見ていて寒気がした。「鉄腕DASH」からTOKIOが完全に“いなかったこと”にされている異常。いや、**これはもはやテレビ史に残る“闇編集”**では?
番組は残した、でもTOKIOは消した。それってつまり、「TOKIOの功績は都合悪いから全部カットでよろしく」ってこと?
**“グループ名すら出せない番組に何の説得力がある?”**って話だよ。視聴者が見てるのは料理でも企画でもなく、あのバカ真面目に土を耕してたオッサンたちの物語なんだよ。
日テレよ、“不祥事リセット”が正義なら、テレビなんて誰も信じなくなるよ。
ZERO円どころか、感情まで無料で踏みにじってどうする?
他のジャニーズ系タレントで継続するならそれでいい。だが、「TOKIOの番組じゃないふり」は違う。“あの畑を耕したのは誰か?”を忘れたら、それはもうDASHじゃない。
言葉を消すってことは、歴史を消すってことだ。
消された名前の重みが、何より視聴者を裏切る。
ネットからのコメント
1、撮影日確かが7月1日だったかな…リーダーと松兄は手分けして関係各所を回ってたんじゃないかな。それに横山くんの「俺たち頑張ろうな」に静かな気合いを感じた。シンタローやリチャは必要ならプライベートで資格を取りに行くほど熱心だし、この番組はもう「TOKIO」という枠を越えてそういう後輩たちや木村さん、桝さん、そして福島DASH村の皆さん、スタッフを含め「チームDASH」で作り上げていく番組だと思ってます。
2、城島,松岡2人になってダッシュ以外にもやらないといけない仕事もあるだろうし別に2人がいない放送回があってもいいんじゃない。後輩達の出演が今になってある程度番組任せられるくらい育ってきたし視聴者だってそれを受け入れられるだろうからこのまま見守り続けていくのがベストかな。TOKIO自体高齢化に向かっていく中でどう引き継いでいくかで後輩を番組に出演させていたようにも思えるからいい流れだと思います。
3、正直、松岡くんはあまり参加していなかったし、リーダーと国分くんで担っていたからな。でもいずれ世代交代しなければならないのは時間な問題だったのだから、ピンチをチャンスに変えて、企画も練り直して続けてほしい。幸い慎太郎とリチャードにかなり経験を積ませておいたのは大きい。これからも見続けますよ。
4、鉄腕DASHを見始めたころ、TOKIOのメンバーが電車と競争をしていたりと体を張った企画があり、スタジオでのトークがあったりしていたのだけど、それから村が始まって、海岸があったて、TOKIOメンバーの成長と共に知らなかった事を学んだりしながら楽しめた。
少し前では、TOKIOメンバーが後輩に稲作を教える場面では、同じように最初はそうだったよねなどとも思いながら。TOKIOメンバーの出ていない番組を見て、どうにも物足りなさを感じてしまった。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/09a50eaaec9f4cbd4a3d7d87ff92ffb2a3482c79,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]