秋田市での子グマ騒動。え、これって"クマ界のグルメツアー"でも始まったの? 家の4m隣でムシャムシャやられた日にゃ、心臓に悪すぎるよ。そもそも、子グマが根っこ掘ってる動画を見て「何を食べてるんだろう」って、それどころじゃないでしょ?普通は「早くどこかへ行って!」って思うのが人情じゃない?
2時間もリラックスモード決め込んだグマを見て、この次はお昼寝用の枕でも持って来るんじゃないかとヒヤヒヤもんだよ。 猟友会が追い払ってくれたって言うけど、これってホントに安心していいのかね?ただの気まぐれでまた戻ってくるかもしれないし、その時は一家団欒のピクニック会場にされちゃたまったもんじゃない。
自然の摂理といえば聞こえはいいけど、人間とクマがこんなに接近していいものなのかね。クマもびっくり、人間もびっくり。さて、次はどこに気をつけるべきなんだろうね。
ネットからのコメント
1、クマ問題が深刻化しているのに、しかも人里に現れており危険な状況なのに、まるでかわいい動物が現れたような書き方は不謹慎すぎるでしょう。子グマがいるという事は近くに母グマがいる可能性があり危険なのに呑気過ぎます。
2、子熊なら母熊が近くにいる可能性があって、滅茶苦茶危険な相手だけどね。
いくらかわいいからと近づいたりしただけで母熊は襲い掛かってくるかもしれない。子育て中の母熊は警戒心が強く、気が立っていることが多い。成獣になりたての若熊だとすれば、怖い思いをさせて追い払わないと、確実にまた同じ場所に通うようになる。野生の獣にとって自分の縄張りの餌場は特別なものだ。そこに自分以外がいる、と言うだけで攻撃する理由になりかねない。早めに怖い思いをさせて追い払う必要がある。
3、可哀そうだが、人里の魅力を知ったからには、駆除されるまで何度でも来るだろう。二人も殺したヒグマを駆除した自治体に、いつものごとくカスハラ電話が殺到して業務を妨害していると聞く。人命が失われてるのに、動物愛護とは片腹痛い。彼等から見れば、人間は動物ではないのだろうな。確か秋田県も、以前熊駆除でカスハラ電話が殺到して大変だったはず。この手のカスハラ電話は、住所・氏名・電話番号を名乗らない場合は全て即切りすべき。そして名乗った場合も転送して自動音声対応・録音必須でいいだろう。聞くべき内容があれば、再度連絡すれば良い。だが、一方的に怒鳴り散らすか、ガチャ切りされるだけだと思うが。
4、今は小熊でもそのうち成獣になり危害加えるようになるので追い払うではなくそれなりの処置するべきではなかったのか。なんだか可愛らし動物のような書き方で気になります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4e2f146acbff840e7f530a3cf417a18f5b8d6b15,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]