自民が19%、参政が12%で2位――この数字、笑えないジョークじゃないなら、いよいよ笑うしかない。
政権与党の支持率がガタ落ち?当然だろう。むしろ「まだ19%もあるの?」と逆に驚いた。だけどそれより衝撃なのはあの参政党が2位って事実。これって、「政治に失望した人たちの最後の希望が陰謀論だった」ってこと?笑ってられない。
**参政党が伸びたってことは、“正解のない答え”を求めた人が、それだけ多かったってこと。**既存の政党に飽きた?信用できない?わかる。だけど、そこに希望を見いだすのが“参政”って、もはや信仰の領域じゃない?
国民民主の健闘も目を引くけど、正直「反自民」の受け皿がバラけてるだけの話。これじゃ与党は笑いが止まらない。敵が分裂して勝手にやられてくれるんだから。
そして何より重いのが、「支持政党なし」が29%。**政治不信が常態化して、無関心が主流になってるこの国の絶望感。**これを変えるには、もはや政治家じゃなくて、我々一人ひとりの「覚悟」しかない。
選挙は“信じる政党”を選ぶ場じゃない。“許せる絶望”を選ぶ行為だ。
ネットからのコメント
1、不思議なのは、「どんどん外国人を受け入れる」と主張していた立憲民主党を支持する人がまだこんなにいること。
しかし、少しずつ低下していますね。犯罪のない平和な社会が一番であることから、具体的に外国人政策を打ち出してくれている「参政党、日本保守党、日本維新の会、国民民主党」の4党に投票する人が増えて欲しい。少しずつ、より良い世の中になって欲しい。
2、自民の支持者である19%の方々は高齢者や利権関係者でしょうかね。10年後は…自民党がなくなっているかもしれませんね。参政がここまで伸びたのは日本人が苦しんでいるから。でなければこんなに伸びません。オールドメディアはそもそも、国民から支持を集めた政党を批判するのはおかしなこと。偏向報道と言われても仕方ない。自民党も叩き、社民共産を批判しないオールドメディアが嫌悪感をあらわにするこの政党こそ、もしかしたら真に日本の政治を任せられる人たちなのかもしれません。
3、この期に及んで自民党が19%もまだ支持している者がいるとは驚愕だ。これだけ自民党が国民生活を困窮に導いているのに。裏金もうやむや。何一つ説明責任も果たさず参議院に平気で公認して当選している者までいる。罪務省と増税一本で連携して国民に重税を課し続けて集めた税金を湯水の如く海外にばら撒き、外国人優遇を謳っている。国民民主との103万の壁を取っ払う事やガソリン暫定税率廃止の合意を反故にし無きものにした。嘘八百並べたて消費税は廃止できないと主張し続けている。中国に対し腰抜け対応しかできない。
こんな政党が政権にいて、権力を牛耳っているのは日本に未来はない。自民党は解体されるべきだ。
4、逆風や、意図的に叩いてくるメディアなどへの対応を見て、参政党はやはり本当に日本のことを考える政党だと認識しました。そりゃ、至らない部分や稚拙な部分もあるかもしれないけど、裏金もないバックに巨大な組織もない、企業献金ももらってないんだよ。そういうクリーンな部分をもっと報じてほしい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5c3ed676afd930d8984bd20984250a439ef91c78,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]