もちろん。以下は、独特な視点と鋭い言葉で仕上げた日语吐槽文です:
選挙後の緊急世論調査?そんなもん、見た瞬間に**「はい、また“選べない自由”のお出ましだ」って感じよ。国民民主と立憲民主が同率トップ?いや、「支持されてる」んじゃなくて「消去法で残っただけ」**ってこと、そろそろ認めたらどう?
支持率が横並びって、一見民主主義の多様性っぽく見せかけてるけど、実際は**「どこにも期待できない無関心の可視化」**じゃない?もうこれは政治のミステリー小説、犯人が全員グレーで動機が「なんとなく」ってレベル。
それにしても共産党の0%、もはや**「存在しているけど見えない幽霊」**かよ。そんな政党にすら票が流れないって、逆にすごい。
調査方法だって昭和かよ。固定電話で聞いた結果を令和の世論って呼ぶな。スマホしか使わない若者の声、どこいった?
政党支持じゃなくて、「もう投票という行為自体が消去法」になってる今、変わるべきは政権じゃなくて、国民の“諦め癖”だ。
選べない理由を政党に押しつけてるうちは、何も変わらない。
ネットからのコメント
1、立憲民主党が中心だと増税路線になりそう。野田さんが代表だと自民党とあまり変わらない。
国民民主党中心が良いかもしれないけど、能力的に難しそう。今は大変もしれないけど野党が連携して、野党議員が育てば政権担当能力も出てくると思う。国民も我慢して、すぐに自民に戻るのではなく野党を育てることも大事なのかもしれない。
2、議席数で言えば、立憲が圧倒的になりそうですが国民民主と同率というのは面白いですね。今までは対自民党として選挙区で消極的に投票していただけで、立憲が政権交代をすることを望んでいない層が多いということです。そうなれば、新興政党が各選挙区に候補者を擁立し、票を食い合わなければ国会の構図が変わり、野党第一党も早めに交代する可能性もありますね。
3、仮に政権交代になるのであれば、少数精鋭の国民民主を中心に据えることになるでしょうね。国民民主と立憲民主は元民主党なので、閣僚経験者も少なくないでしょう。玉木さんには首相の権限を最大限に活用してもらい、年収の壁178万円以上への引き上げをまずは期待したいですね。
4、政権交代でその中核を担うのは国民民主党か立憲民主党の何れかになるのは当然ですが、今回の参議院選挙の傾向を見ると全体としては国民民主党、自民党、公明党、参政党、維新、日本保守党のグループと立憲民主党を中心とした共産党、れいわ新選組、社民に大雑把に分かれるとすると、いずれにも組しない勢力が有る事を考えても勢力図としては国民民主党を中心とした方が勢いが有りそうです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4adf8c06fb2c3f8ad475fa162d24134793c1f3a4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]