選挙管理委員会の職員が、まさかこんな基本的なミスを犯すとは。**「アホすぎる」という言葉が、この状況にぴったりじゃないでしょうか。**まるで「何も学ばずにただ業務をこなしているだけ」の姿勢があからさまです。このようなミスが続けば、「選挙の信頼性」がどのように保たれるのでしょうか。大切な一票が無効になる可能性があるなんて、有権者に対する冒とくではありませんか?
そして、選挙のたびに聞くのは「人為的なミス」という言い訳です。責任を感じているのかどうかも疑問です。誤った投票用紙を交付するミスが発生するたびに、有権者の信頼を裏切っていることを認識しているのでしょうか。もう一度言いますが、「選挙はただの儀式ではない」。
このような事件が繰り返されるたびに、選挙の意義が曖昧になり、民主主義そのものが揺らぎかねません。それは言い過ぎでしょうか?いや、そう考えざるを得ません。最も大切なのは、「ミスを犯した原因を徹底的に追及し、同じ過ちを繰り返さないシステムを作ること」。ミスを嘆くのではなく、その根本を改善することこそ、未来を切り開く鍵なのです。
ネットからのコメント
1、このような投票所でのミスは、民主主義の根幹にかかわる非常に重大な問題です。
有権者一人ひとりが自分の意思を持って貴重な一票を投じに来ているにもかかわらず、確認不足で無効票になるようなミスは断じて許されるものではありません。こうしたことが全国で起きているとすれば、もはや結果への影響も無視できないレベルです。選挙は公平性と信頼がすべて。選挙管理委員会には、ただ謝罪するだけでなく、具体的で実効性のある再発防止策を早急に講じてほしいです。
2、選挙は憲法前文にも記載がある位の国民にとって重要な権力です。選挙を管理する側の不注意によって選挙権を無駄にしたのでは無く、計13名の民意と選挙権を妨害した事になります。謝罪で済まされる問題でもありません。故意は論外ですが、過失にしても、選挙には複雑の立会い人がいるのに、誰も一番最初に確認せずに選挙を開始させるという事は、選挙権について、重要な国民の権利である事の自覚が無いという事となる。諸問題で投票率が下がっている中で、選挙に都合を合わせて投票に行く有権者の思いを踏みにじる行為を防止しようという意識すら無いのかね?
3、そのミスがあったのはわかりました。それで誰が責任を取ってくれるのでしょうか?ここでちゃんとミスして他人の権利を侵害したことに対する処罰をしなければ、また不満が高まる結果につながると思います。今政治不信で選挙に関する関心が高まっています。なので責任の所在と処罰をはっきりと行うべきです。
4、ミスしてもお高い時給が発生はまずい わずか数年に1度のペースでしか開催されないのにね、投票率がなんとやらと言う以前の問題じゃないのか 全国で間違えた数の投票人分は選管委員長や代表のミスとしてお給料から引くぐらいはしないと これ間違えたら民主主義の根幹を揺らすでしょ
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc100f4bc6a2d0756ac0cdbdb33b6b481ab3948,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]