ニッポンの社長ケツの結婚報告って、これほどまでに無視されるものなのか、と驚いた。**結婚は人生の一大イベントであるにもかかわらず、話題としてはケンドーコバヤシから完全にスルーされている状況が滑稽で仕方ない。**まるで、芸人の間では「結婚」なんてただのネタでしかないとでも言いたげな雰囲気だ。

ケンコバのリアクションは、まるで自分のランチメニューがハンバーグからカレーに変わったくらいの無関心さで、妙にフラットだ。**この反応は、皮肉たっぷりな業界の縮図かもしれない。**彼のスルースキルは何か重要なことを示唆しているのかな？いや、それともただのプロとしてのリアクションだったのか、はたまたケツへの愛のある弄りだったのか。

ケツが「こっちの方が一大決心」と主張するシーンにおいて、彼の切実さがじわじわと漂ってきて、なんともいたたまれない気持ちになる。**芸人の世界では、個人的な懸念よりも、受けを取るための戦略が優先されることがある。**そして、結婚という人生の節目ですら、笑いのネタに変えてしまうその姿勢を見て、なんだか寂しさを感じるのは私だけだろうか。だからこそ、問うべきはこうかもしれない。人生の中で本当に大切な瞬間って、笑いに消されても良いものなのか。

ネットからのコメント

1、ケツさん、ご結婚おめでとうございます。ケンコバ さんのファンなのでTENGA茶屋はアインシュタインがアシスタントの頃から8年くらい聴いています。アインシュタインからツートライブに交代になり全く面白くなくなり地獄の5年間でしたが、4月からツートライブからニッポンの社長に交代になり、本当に面白い番組に生まれ変わりました。ケンコバ さんと紗倉まなさんとの相性も凄く良く本当に面白いラジオ番組です。

2、ケンコバが結婚おめでとうって言うわけないだろ。

3、ケンコバ素晴らしい。個人的にも、結婚話よりレッドドラゴンの話を聞きたい。ケツおめでとう。

4、さらばのYouTube出てから一気に好きになったわ。五反田逃歩中ではあとちょっとだったけど、今回はしっかりゴールしたんですね。結婚おめでとうございます。