生活保護を受給していると聞くと、すぐに「不正受給」のイメージを抱く人、いますよね。えぇ、私もそのうちのひとりです。しかし、この偏見の裏側にある現実に目を向けると、実際はただの印象操作だと分かります。不正受給の割合がわずか**1.4%**って、どこからどう見ても大げさな誤解。スマートフォン所有が贅沢だっていうけど、それって情報格差を広げるだけです。
生活保護受給者も一緒に社会を構成する一員であり、実際は最低限の生活を成り立たせるための手段として制度を利用してるだけなんです。受給者の中には、どんな状況でも誇りを持って生きている人々がいることを忘れてはいけません。豪華なクルーズに出かける生活なんて想像するのは無理があります。
現実問題としてみれば、生活保護制度は我々の支えであり、いつかその知識や理解が自分自身に返ってくることもある。他人を簡単に批判する前に、あなた自身の生活が不意に揺らぐことがあるかもという考えを忘れないでください。人生は思ったよりもはかないものなのです。
ネットからのコメント
1、不正受給件数は2万3786件で金額は百億円近い これが不正受給は極めて少ないと書いてるがそうか? すごく多いと思ったが、判明しただけでこの数字だから不正を見抜けず受給し続けているとかまだまだ居るだろう 本当に必要な人には受給をと思うが不正受給はしっかり見張って欲しい
2、貯金が10万円以下で月収も生活保護以下ならガンガン出してもいいんだよただしアメリカみたいに職業訓練を義務化するとか半年ごとに更新するとか、そういうのが必要それと、何をどこで買ったのか自治体がすべて把握できるようにJCBプリペイドカードで支給するのがいいでしょうお酒とかタバコ買ってたら支給停止にすればいい嗜好品なんて生活していくのに必要ない
3、生活保護の制度の中で、就職支援制度というものがあり、決まった担当者がつくのです。いくつか決め事を説明される中で、携帯電話を持つことを指導されます。以前であればガラケなどの選択肢もあったと思いますが、現状スマホになってしまうのではないかと思います。
4、高すぎるものならともかく今のご時世固定電話を持ってない人も多いんだから役所との連絡手段などとしてもスマホは必要だと思う結局叩きたいだけの人がすごく増えてるんだと思う
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a7084caf7c7f7f6abc4b5b7536f6de9b8f50d244,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]