神対応だって?いや、確かに佐藤輝明はすごいけど**この「神対応」って何に対しての神なのか?**この言葉、もはや使いすぎて価値が薄れてるんじゃない?佐藤がホームランを打った瞬間に少年が立ち上がっただけでSNSが大騒ぎ。まるで劇的なドラマの一場面みたいに語られているけど、これって本当にそんなに大騒ぎすること?少年の純粋な喜びの姿を切り取って「神対応」と言うだけで、何か重要なことを見過ごしている気がするのは私だけ?
ただのリアクションを「神対応」と讃えるのはたやすいけれど、そうすることで私たちが見失うものがあると思う。真の神対応とは、行動そのものに中身があることだ。佐藤輝明や少年が見せた瞬間を越えた何か、例えば困難を克服する姿勢や他者への思いやりが本質ではないだろうか。単なるリアクションを過剰に持ち上げる時代に、もう少し深く考える余地があってもよさそう。
スタジアムでの少年の喜びは、その場の空気を切り取った美しい瞬間だけれど、**私たちが実際に求めるべき神対応とは、感動の瞬間を超えて心に残る行動であってほしい。**さあ、自分にとっての「神対応」とは何かを問い直してみては。
ネットからのコメント
1、サトテル、素晴らしい。
美しい打撃フォームからの豪快弾でした。今年は、言うコトないです。岡田監督の苦言を腐らずに、ちゃんと聞いていたんですね。ボール球をできるだけ振らない。浜風に逆らわず、レフトへ長打を打つ。守備は丁寧に、堅実に。全てクリアしました。誰よりもサトテルを認め、愛情から苦言を呈した岡田監督の教えは、藤川球児監督の下で花開いたですね。
2、巨人ファンですが、WBC5番打者確定的かな。3番大谷4番誠也5番サトテル。NPB 最強打者だな。巨人ファンとしては何とか未完(それでも十分打つけど)のまま終わって欲しかったけど、完全に開花してしまったな。今の投高打低を鑑みたらサトテルの成績は松井秀喜さんやバースさんクラス。
3、あの少年門限なのか電車の時間なのか、帰る準備し始めている中サトテルの打席だけ見て帰ろうとしていて、回りのお客さんとハイタッチして帰っていくのがほほえましかった。最後に一番良いところ見れるなんて、あの少年持ってるね。まああんな良い席で観戦できるだけでも持ってるけど…
4、バックネット裏の子ども、よかったね、11回までよく待ってました。たぶん一生の思い出になるよ。大切にしてね。私も甲子園で巨人槙原に完封負けした試合をバックネット裏でみてて、掛布さんが三遊間に打ったヒットを今でも大切に覚えてます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e62bb573227fa6b0e98528e1c0a76564784d5bf0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]