政治エリートとメディアが腐敗しているんですって?まあ、ここで止めておけたらいいんですけどね。ポピュリズムって、最近流行ってるんですね。**でも、一度冷静に考えてみてくださいよ、こんなに複雑な社会問題を「シンプルな解決策」で片付けてしまうなんて、笑っちゃいませんか?**これ、どう考えても現実逃避でしょう。
ポピュリストたちの言葉に乗っかる人々が増えるのも理解はしますよ。彼らの言葉が、耳に心地いいし、「自分たちのために頑張ってくれているんだ」と錯覚させてくれる。でも、この甘い誘惑に飛び込んだ先は、「これだけで大丈夫」と安心して溺れたプールのように、支えを失うリスクが待っているかも知れません。
もちろん、政治の透明性や公平さは大切。でも「敵を批判して味方を作る」という戦略が行き過ぎると、結局私たちが得るのは、対立による分断だけじゃないでしょうか。だからこそ、未来を築くための船がただのボートにならないよう、社会全体で漕ぐ力を忘れないことが重要
なんです。さて、この航路、あなたはどう漕ぎますか?
ネットからのコメント
1、近年だけでも、旧J事務所問題をはじめとして坂本弁護士事件を教訓に出来ないJA告発者身バレ問題や原作者自死問題や24時間テレビ寄付金横領問題やフジ中居問題などなどが起きているのだから、メディアが自分達の信頼が失墜している事に気づかない事が異常だとは感じる。「メディアの意見」などは信頼がそれなりにある事が前提に意義があるものなので、不祥事多発のメディアが意見や感想などを述べても意味がない。
今やれるのは、ただ真実や問題をありのままに報道をして「信頼回復」「汚名返上」に尽力するしかないはずなのに、組織構造の改革なども行わず、相変わらず今まで通りの偏向報道や捏造を続けているのが最早救いようがない。
2、ポピュリズム自体は否定しないが、対立側を敵認定して分断を煽るやり方は健全な民主主義とは言えない。多数派が少数派を蹂躙し、奪い尽くすものであるならば、行きつく先は翼賛政治やホロコーストのような地獄にしかならない。本来の民主主義は少数意見に対する圧力や排除があること自体おかしい。
3、エスカレートさせてる原因は左翼とメディアです。参政党が主張してるのは、犯罪者やルールを守らない外国人を野放しにするなと言ってるだけで排外主義でもないし、外国人差別でもない。そして多くの一般庶民が実際に外国人による悪影響を感じている。だからルールを厳格化しようと言ってるだけなのに、左翼とメディアが外国人問題を取り上げると排外主義だとか外国人差別だと大騒ぎして、参政党に対して事実を歪めてまでして貶めてるので、その様子を見て日本人は、左翼とメディアの異常さに気付き、益々声を上げるようになってる。そもそも主権国家なのだから日本人ファーストは当たり前のことなんですよ。政治家は日本国民の幸福を第一に考えて仕事するのが当然のはずでしょ。そうじゃなかったら、いったい誰の為に政治してるの?国家や国境の意味が無くなるでしょ
4、明日の選挙で腐敗した政治を再び国民のもとにを取り戻しましょう。この30年に渡りテレビや報道によってネガティブな情報ばかりを繰り返し刷り込まれ続けた結果、仕方ないどうしようも無いと諦めていませんか。世界でも真面目で勤勉な国民と言われているにも関わらずたった30年で一気に衰退したのは日本だけです。国の政策や制度によって少しずつ差別や分断、格差が広がり経済的に困窮し少子化が進んだことにより労働者不足で外国人に頼り企業や国土までも外国に買われ「国のカタチ」が変わろうとしている。いま起きているさまざまな問題の原因は30年の政治の延長線上によるものです。一部の人間と企業が私たちの国を切り売りして私腹を肥やし続けています。いま食い止めなければ子供や孫に未来はありません。未来を変えることが出来るのは今を生きる私たちです。ポピュリストより
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f9b517a27ce5e2b8bd1a387627d7a6c1f6a49b14,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]