所ジョージが「嫌いな人」について語るって、いかにも所さんらしい発言だよね。だって、あの所さんが人のことを指摘するって、絶対に一波乱あるじゃん。しかも、澤部に「声がうるさい」って指摘するなんて、 まさに人間ドラマの予感。その場で謝る澤部が完全にリアルすぎて、思わず笑っちゃった。
でも、これって結局、所さんが言う「嫌いな人」ってのは、結構身近な人にも当てはまる話だと思うんだよね。 声の大きさ って、どんなに意識しようとしても、気になる時はどうしても気になる。特にテレビの場では、それが顕著に出るから、無駄に気を使う場面が多くて面倒なんだろうな、と思う。
そして、澤部が「普段は声が小さい」ってフォローしたけど、何か微妙に空回りしてる感が…。結局、テレビの中だけじゃなくて、 人間関係って普段の小さな振る舞いの積み重ね で決まるんだよなって、改めて気づかされる。こういうちょっとしたやり取りが面白いんだけど。
最後に一言。 「他人を嫌いになる理由って、結局自分の中にある。」
ネットからのコメント
1、今日はたまたま休みだったからぽかぽか久しぶりに見たけど、所さんのガレージに物貰う前提で行くのはどうなのかなもちろん所さんの許可貰ったうえなんだろうけど、人の懐の深さを利用してバラエティにするのはなんだかなぁ.
..あれはたまたま訪れた人に所さんが「持っていけよ」って粋な計らいをしてくれるのがかっこいいんであって、「貰った物で一番高額なものはなんでしょう!」って金の話にしているのは演出に疑問でした。そんでまだ牛肉切りはやってんのね
2、島田紳助さんのことを好きではなかったんじゃないかな。何かのバラエティで二人が一緒だった時、紳助さんへの態度が露骨に嫌そうだった。所さんってこんなに感情を表に出すんだとかなり意外だったし、紳助さん自身も無表情というか表情が強張っていたことからも、これはおふざけなんかじゃなく本気だと思った。
3、所さんって、もっと若い頃は尖っていて、40年ぐらい前にはおニャン子クラブ嫌いでも有名だった。芸能誌などで批判をしまくっていたね。それ以外では野々村真さんが嫌いなようで、とにかくイジリまくって、今だったら問題になりそうな感じだった。生放送のクイズコーナーの答えが「イルカに乗った少年」(城みちるさんの曲)なのに、わざと「マネージャーに乗った野々村」と答えて野々村さんは冷や汗(誰かのマネージャーとロケ地で野々村が浮気をしたという意味)。頭の回転のはやさがゆえに、今は巧みなイジクりをしているけどね。
4、本人を前に言う悪口なんて、イジリに決まってる。ホントの嫌いな芸人なんて、言うわけない。それより、300万もするスカジャン簡単に貰っちゃう芸能人の神経が理解できません。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f1ca8c0cd7880a2f25444386d1c3292c65b0ffa3,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]