参議院選挙の最中、三原じゅん子氏のSNS投稿が大炎上していると聞いて、正直言って「またか」としか思わなかった。だって、こんな「火に油を注ぐ」投稿をするのが、もはやお決まりパターンじゃないですか。彼女が言いたいことはただ一つ、**「こども家庭庁を擁護しつつ、自分の都合のいい数字を並べて批判を封じ込めろ！」**ということだろうが、その姿勢がまさに「自己正当化」に見えて、国民の不信感をますます煽っているだけ。今さら「中抜きしてない」とか言っても、すでにお茶の間では、「中抜きしてること自体を認めてるじゃん」との声が上がる始末。どうせどこかで利益を得ているところがあるのに、それを堂々と晒すようなことをしてしまうあたり、まさに“お得意のやり方”というわけだ。

**「外国勢力のせい」だなんて、もはやお手軽な言い訳」**という見方が広がっていることも見逃せない。結局、政治家として本当にやらなければならないのは、国民の声に真摯に耳を傾け、問題を根本から解決することではないのか？ 選挙を控えたこの時期に、外国勢力の影をちらつかせて、批判をかわす姿勢が逆に不誠実さを露呈させている。そもそも、何も証拠を出さずに「外国勢力」と結びつけるなんて、まるで煙に巻こうとしているだけじゃないか。

結局、三原じゅん子氏の投稿が示しているのは、問題を解決する気がない政治家の典型的な姿勢であり、彼女のSNSが「国民の意見に対する反論」ではなく、「反論できないことへの言い訳」に過ぎないということだ。

ネットからのコメント

1、国会議員の仕事はなんだ？から見直すべき。国会は立法府だ。司法でも行政でもない。三権分立て習っただろ。議員立法数や政策実行数、質疑応答数などセンセイ達の成績表公表すべき。今回の参議院でも元職が何の仕事した？と、GPTでも出てこない。居眠り、スマホいじり、ヤジ飛ばし、裏金や意味の無い海外視察などのイメージが強い。だから成績表公表して判断仰がねば。職制ならべても実績わからない。マスコミも追及しない。だからわかりやすいスローガンが支持される

2、今の国会議員は全く仕事をしていない。意味のない海外視察、TV中継されているのに居眠り、増税しか言わない税金、日本の土地を外人に切り売り、外免切り替えによる事故多発等挙げれば枚挙にいとまがない。北海道は中〇に占領されつつあるし、このままでは30年後には乗っ取られているのは間違いない。今回の参議院選挙で「日本人ファースト」が一気に急上昇し、センセーショナルを巻き起こしたが法改正にまで持ち込んで貰いたい。そのためにもまずは内閣を総辞職させるとともに、子ども家庭庁を解体してその予算を18歳未満の子供たちに充てて欲しい。中身は給食費や授業料や修学旅行でも構わないです。

3、30年前から始まった少子化対策 予想よりハイスピードで少子化加速していて それでも子ども世帯に銭ばら撒かないといけないのか？ 30年間に少子化対策で掛かった費用一度全国民に向けて公表しろ 今現在0歳から18歳未満の子どもらが 今すぐに結婚するのか? そろそろ普通に考えて少子化対策見直ししないと日本国破産するぞ 少子化対策期待します お願いしますと言ってながら 図体でかい車転がして、スマホいじって バカンス行って、外食して、本当に金銭に余裕なければ こんな事できるか 少子化対策即刻廃止

4、「外部委託費」イコール「中抜き」ではない。例えば国立競技場を作るのだって、国が作るのでは無く大手建築会社のＪＶが作る。これが入札であれば公正な「外部委託費」。これが随意契約であり、毎回電通やＪＡ等の国家公務員の天下り先であり、かつその事業を民間会社へ二重委託していれば「中抜き」。それさえも分からないなら今すぐ大臣をあやめになった方が良い。