「3連敗でも辞めない石破首相」は正気か?国民の声を無視し続ける政権に未来はあるのかーー“居座り”の裏に見える日本政治の崩壊とは?
2025/07/21

タイトル:「3連敗で居座る石破首相、それって“政治のゾンビ”じゃない?」

もはや驚きはない。3連敗しても辞めない首相、石破茂。敗北が“ノーカン”になる国、ここは民主主義のコスプレ会場か?

普通の感覚なら、3連敗したら潔く身を引く。「政治は結果責任」って、いつから“気分”で済むようになった? 敗北を「謙虚に受け止める」と言いながら、しっかり椅子には接着剤。もうこの国のリーダーは「辞めどき」すら見失ったのか。

でも、問題は石破だけじゃない。こんな状況でも「まあ、仕方ない」で流す国民こそ、真の“政治離れ”の原因じゃない? 「どうせ変わらない」と言いながら、その「どうせ」を黙認してるのは誰?

さらに見逃せないのは、外国人受け入れに対する露骨な警戒。表では「共生」と言いながら、裏では「不安」と「排除」のささやき。この国はいつから“外の人”を敵とみなすようになった?

選挙敗北が「退陣の理由にならない」なら、勝利は誰のため? 民主主義って、そんなに都合よく運用できるオモチャだったっけ?

リーダーの「責任感」が「執着心」にすり替わったとき、国の未来はただの悪夢になる。

ネットからのコメント

1、石破首相は参院選の最中に「厳しい闘いです。

助けて下さい」と言っていましたね。なぜ国民が自民党を助けなければならないのか、理由は最後まで分かりませんでした。そして参院選の結果、特にこれからの日本を支える若い世代が自民党にそっぽを向いています。今回の参院選で自民党に投票したのは多くが60歳以上です。石破政権と自民党が延命すればするほど、日本の体力が削れて行くのではないでしょうか。

2、被自民であり、石破の現在の政策には大反対なのが前提です…自民党の選挙、その担当は選対委員長。(=木原)更にその上は幹事長…というのがこれ迄の自民党。(=森山)選対委員長代理は早々に辞任した。(=河野)勿論、党の大敗なのでその総大将である党総裁の責任も問われるのだが…党総裁は現総理大臣なので、アメリカとの関税交渉という別の責任もある為「選挙即」という訳にはいかない。総理大臣としての業務の進捗によってしまうのは理解できるし、「その後誰が総裁すんねん」という問題もある。木原は「時期を見て」というトロ臭い事を言っている。そういう「判断・態度の遅い事が悪い」という国民の声を無視している時点でコイツには将来迄トップに立つ器ではない。(現嫁の元旦那の死への関与疑惑も払拭出来ていない)森山に至っては「ダンマリ」決め込んでいるカバン持ちをしていた二階の息子も落選したんだヨもう辞めな

3、今回は「石破」の問題ではない。日本が良かった時代がバブルまでだったとしたら、それ知っている世代が社会の中核から外れ、失われた30年間に自己責任の名の下に不寛容な社会で大人になった世代が中核になり、その環境を作った自公政権を見捨てたのだ。

おそらく自民の誰が首相や閣僚になっても同じ。税制、社会保障、安全保障、教育制度...社会の今回を根幹となる現在の基本的制度では自分達の生活は向上しない。その番人たる自公政権は不要との判断を突きつけている。

4、石破の続投は容易に想像できた。普通なら衆院選の大敗で辞めるのが当たり前であった。しかしただただしがみついた、そして国益をどんどん毀損していった。石破には国益とか国民のことは頭の片隅にもない。その場その場で受けのいい事を述べて来ただけでそれらを実現する具体策も頭には何もない。だから過去の自らの発言と現実の今の行動に齟齬が出る。さらに悪いのはそう言ったどうしょうもない総理総裁を引き摺り落とそうとする者が自民の中に一人もいなかったと言う事だ。口では国家国民のためと言いながら結局誰も火中の栗を拾うということはしなかった。国民はその辺りに強い怒りを感じているんだろう。石破のムーミンのようなトボトボと歩く姿を見るとこれが我が国の総理かと情けなくなる。即刻総理どころか議員も辞めてもらいたい。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1e7eb6106bde13dfc7251d486f4c14ea9babd538,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

逆転弾で自分を救う大谷翔平、勝利のヒーローか敗北の元凶か?3連発35号に隠された“チーム依存”の危うさとは
2025/07/21
監禁暴力の背後に潜む真実――加害者をかばう被害者の心理、なぜそのような選択をしたのか?ストックホルム症候群の影響とは
2025/07/21
「美貌の裏に隠された“常識人”の素顔とは?77歳で逝去した中山麻理さん、壮絶な人生の最期にあなたは何を思うのか」
2025/07/21
参院選「1票の格差」最大3.13倍、憲法違反と提訴続出!選挙の結果は無効か?今後の司法判断に注目が集まる
2025/07/21
「二度の惨敗でも辞めない総理」に国民激怒!?“比較第一党”という詭弁で居座る石破首相に、自民重鎮も「最後のシンパまで失う」と痛烈批判―あなたはこの説明、納得できるか?
2025/07/21
「日本を大切にする心」の証明方法を「宣誓」で? 参政党・神谷代表の発言に賛否! どこまでが許されるか、思想の自由との衝突?
2025/07/21
未成年者による残虐な殺人事件、少女の両腕両脚を切断し池に沈めた理由とは?計画的な犯行背後に潜む衝撃の動機が明らかに…
2025/07/21
外国人が目撃した「日本人の謎のファッション文化」!白シャツ、ネイビーパンツ、リュック姿のビジネスマンたちに驚愕—これが日本独特の職場ファッションの秘密とは?それとも新たな社会的メッセージ?
2025/07/21
「卒業してないのに“卒業証書”?」田久保市長の学歴詐称疑惑、証人尋問へ…逃げ続ける彼女に市民の怒りが爆発寸前!真実は語られるのか?
2025/07/21
2戦連続の大失態…それでも尾田を責めない井上監督の“沈黙”は優しさか、それとも責任放棄か?中日ファンの怒り爆発
2025/07/21
「日本人ファースト」は差別か正義か?陰謀論から国政進出へ…参政党の急浮上に隠された“本当の理由”とは?
2025/07/21
「日本人ファースト」を掲げたさや氏に、春ねむりが怒りの楽曲「IGMF」で反撃!政治家としての資質を徹底批判、無情な言葉の数々…彼女の演説から何を感じたのか?
2025/07/21
「また退職代行を使うなんて…」面接で聞いた話と全然違う職場、絶望した33歳男性が語る“リピーターの真実”とは?会社に尽くす価値は本当にあるのか
2025/07/21
ポピュリズム政党の躍進で、日本政治は『無極化』へ! 既成政党を超えたカリスマたちが引き起こす、予測不可能なカオスの先に待つ未来とは? それは本当に国民の総意なのか、急進的な変革はどこへ向かうのか?
2025/07/21
「勝どき駅から徒歩20分、ゴーストタウン寸前!?」選手村跡地“晴海フラッグ”、誰が住むのか?資産価値は本当に維持できるのか――マンションバブル崩壊の引き金はもう引かれたのか
2025/07/21
自民党の惨敗で2万円現金給付はどうなる?河野太郎氏の「反対」発言が引き起こす波紋… 反響を呼ぶ選挙後の予測と政府の次の手は?
2025/07/21
「なぜドイツは今、パトリオットを供与したのか?ウクライナ支援の“限界”とNATOの本音が見え隠れする中で問われる“責任”」
2025/07/21
「結納って、結局意味ないんじゃない?」カズレーザーが語る風習の虚しさと、それでも続ける理由とは?
2025/07/21
「小馬鹿にされた」と香川真司が激怒…内田篤人の“軽口”は本当に冗談?現役VS元代表の深すぎる価値観の溝とは
2025/07/21
「あの元木大介が別人級の激変!?」“すね毛なし”に「どこのイケメン?」の声殺到、ダイエット成功の裏に何があったのか?
2025/07/21