タイトル:「3連敗で居座る石破首相、それって“政治のゾンビ”じゃない?」
もはや驚きはない。3連敗しても辞めない首相、石破茂。敗北が“ノーカン”になる国、ここは民主主義のコスプレ会場か?
普通の感覚なら、3連敗したら潔く身を引く。「政治は結果責任」って、いつから“気分”で済むようになった? 敗北を「謙虚に受け止める」と言いながら、しっかり椅子には接着剤。もうこの国のリーダーは「辞めどき」すら見失ったのか。
でも、問題は石破だけじゃない。こんな状況でも「まあ、仕方ない」で流す国民こそ、真の“政治離れ”の原因じゃない? 「どうせ変わらない」と言いながら、その「どうせ」を黙認してるのは誰?
さらに見逃せないのは、外国人受け入れに対する露骨な警戒。表では「共生」と言いながら、裏では「不安」と「排除」のささやき。この国はいつから“外の人”を敵とみなすようになった?
選挙敗北が「退陣の理由にならない」なら、勝利は誰のため? 民主主義って、そんなに都合よく運用できるオモチャだったっけ?
リーダーの「責任感」が「執着心」にすり替わったとき、国の未来はただの悪夢になる。
ネットからのコメント
1、石破首相は参院選の最中に「厳しい闘いです。
助けて下さい」と言っていましたね。なぜ国民が自民党を助けなければならないのか、理由は最後まで分かりませんでした。そして参院選の結果、特にこれからの日本を支える若い世代が自民党にそっぽを向いています。今回の参院選で自民党に投票したのは多くが60歳以上です。石破政権と自民党が延命すればするほど、日本の体力が削れて行くのではないでしょうか。
2、被自民であり、石破の現在の政策には大反対なのが前提です…自民党の選挙、その担当は選対委員長。(=木原)更にその上は幹事長…というのがこれ迄の自民党。(=森山)選対委員長代理は早々に辞任した。(=河野)勿論、党の大敗なのでその総大将である党総裁の責任も問われるのだが…党総裁は現総理大臣なので、アメリカとの関税交渉という別の責任もある為「選挙即」という訳にはいかない。総理大臣としての業務の進捗によってしまうのは理解できるし、「その後誰が総裁すんねん」という問題もある。木原は「時期を見て」というトロ臭い事を言っている。そういう「判断・態度の遅い事が悪い」という国民の声を無視している時点でコイツには将来迄トップに立つ器ではない。(現嫁の元旦那の死への関与疑惑も払拭出来ていない)森山に至っては「ダンマリ」決め込んでいるカバン持ちをしていた二階の息子も落選したんだヨもう辞めな
3、今回は「石破」の問題ではない。日本が良かった時代がバブルまでだったとしたら、それ知っている世代が社会の中核から外れ、失われた30年間に自己責任の名の下に不寛容な社会で大人になった世代が中核になり、その環境を作った自公政権を見捨てたのだ。
おそらく自民の誰が首相や閣僚になっても同じ。税制、社会保障、安全保障、教育制度...社会の今回を根幹となる現在の基本的制度では自分達の生活は向上しない。その番人たる自公政権は不要との判断を突きつけている。
4、石破の続投は容易に想像できた。普通なら衆院選の大敗で辞めるのが当たり前であった。しかしただただしがみついた、そして国益をどんどん毀損していった。石破には国益とか国民のことは頭の片隅にもない。その場その場で受けのいい事を述べて来ただけでそれらを実現する具体策も頭には何もない。だから過去の自らの発言と現実の今の行動に齟齬が出る。さらに悪いのはそう言ったどうしょうもない総理総裁を引き摺り落とそうとする者が自民の中に一人もいなかったと言う事だ。口では国家国民のためと言いながら結局誰も火中の栗を拾うということはしなかった。国民はその辺りに強い怒りを感じているんだろう。石破のムーミンのようなトボトボと歩く姿を見るとこれが我が国の総理かと情けなくなる。即刻総理どころか議員も辞めてもらいたい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1e7eb6106bde13dfc7251d486f4c14ea9babd538,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]