こんな理不尽、笑えって言われても、全然笑えない。
YouTubeチャンネル全削除?ショート動画もBAN?
「陰謀論」って言葉一つで、言論の自由がまるごと吹き飛ぶ時代に突入してるの、ヤバすぎるでしょ。
正直、溝口氏の言ってることに全部同意するわけじゃない。でも、「触れたらアウト」なテーマが存在する社会って、息苦しすぎる。
「投票率を下げるために…」って話のどこがBAN対象なの?それが事実かどうか以前に、「言ってもいけない」ことがある時点で、もうアウトじゃん。
**プラットフォームの“ルール”が絶対正義で、異論は即削除。**それってどこの独裁国家ですか?
都合の悪い言葉を「陰謀論」と一蹴して封じ込めるの、もうやめない?
だってそれ、「考える力」を奪う行為だから。
「技術はある、でも導入しない」
「選挙制度に触れたらBAN」
こういう矛盾に黙って従うことに、何の意味があるのか。
黙ってれば安全、声を上げればBAN。
そんな世界で、君はどっちを選ぶ?
ネットからのコメント
1、アカウント停止と投票日とネット投票と、そもそも何の関係もない。誰と戦ってるんだろ?ネット投票を妨害する悪の枢軸が、投票日を連休の中日に設定して、それを動画で暴露?したからアカウント停止されたと本気で思ってるの?日本政府がGoogleを裏で操って不都合なアカウントをバンしてるなら安倍さん暗殺どころじゃない、ウォーターゲート事件並みの世紀の大スキャンダルになりますね。ぜひ世界の闇を暴いてください。
2、世界で唯一、全国民がインターネット投票できるエストニアでは、2005年利用開始からネット投票利用者は増えているが、全体の投票率は上がっていません。つまり利便性が向上するからと言って投票率は上がらないという事です。なので、>「そもそも国民の政治参加を促すなら、三連休の真ん中に投票日を設定するのもおかしいし、何よりネット投票を解禁すればいいだけ。」これはかなり懐疑的です。インターネットの生みの親であるアメリカでもインターネット投票が行われていないのは、セキュリティの問題です。銀行取引や確定申告と、選挙を同列に並べる事自体がこの人の思想を物語っている気がする。
3、自分の意思で投票してることが証明できれば方法はなんでも良いと思います。今の方法だと、投票する瞬間は完全に独立した環境です。顔が見えない投票は、なりすましや強要を回避できない。あと、何がガイドラインに抵触したのか、してないのか、理詰めじゃないと抗議かクレームかわからなくなります。
4、ネットだと、本人の意思が本当に反映されるか、心配が有る。それに関して明確な解決案が無いのが現状。それさいクリアに出来れはネットでも良いと思う。窓口投票は、確かに不効率かも知れないけど、例えば誰からか投票先の圧力が有っても、投票の際は本人以外、誰からも分からないので、本人の意思投票の担保はネットより有るので、現状は窓口投票がベストなのかと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/377dd48d3df3c70a695bd0ee616e94d86c64cfe9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]