これ、病院に車突っ込むって、さすがに笑えない。74歳の男性が運転していたって聞いて、ちょっと想像してみてほしい。おじいさんがあの狭い駐車場をバックして、しかも病院の夜間受付に突っ込む…その場面、どんな状況だったんだろう。
**「運転していたのは74歳の会社員」**ってだけで、心の中でちょっとした警鐘が鳴る。確かに年齢だけで判断はできないけど、この手の事故が多いのも事実。若者だって時には運転ミスするし、おじいさんだからこそ車に対する感覚が鈍っている、なんて言いたくないけど、もしかしたらそれが事故を引き起こした理由かもしれない。
でも、もっと問題なのはこの「死後4時間後に死亡確認」って部分。救急車で運ばれた後に4時間もかかるなんて、何があったんだろうって考えてしまう。そもそも、どうしてあんな事故を起こしてしまったのか、理由を知りたくてたまらない。
病院で事故を起こすって、なんだか皮肉にも感じてしまう。医療の現場で受け入れられることを期待して、逆に命を落としてしまうなんて。
**「運転が年齢を問わず無敵であるわけではない」**ってことを、改めて痛感させられる事故だったと思う。
結局、命を賭けてまで運転する意味って、本当にあるのだろうか?
ネットからのコメント
1、昨日地元の幹線国道でめっちゃ渋滞してるなぁと思ったら事故だった。高齢者マーク貼った軽自動車が中央分離帯に乗り上げてた。ほんとに交差点も何もない直線でいったいどうやったらそうなるんだ?って感じ。。。車がないと不便な田舎だから仕方ないとしても高齢者さんは踏み間違い防止装置と自動ブレーキ装着車しか乗れないように法改正した方がいい。
2、大型トラックのドライバーやってます。そもそも踏み間違いが起きるのは、オートマ車だからだと思います。解決は難しいかもですが、高齢者は全員マニュアル車にしたほうがよろしいのでは?と個人的意見として思います。車両を操作する上で多少考えることが出来るのでボケ予防や踏み間違いが起きづらい。
3、先日、免許更新に行きましたが、会話がままならない、足を引きずっている、そんな高齢者でもスムーズに免許更新できていました。
4、今回は、まだ、原因は特定できていないようですが、このようなことがある度に、国は何故、自動ブレーキ等のシステムがあるクルマを,特に高齢者に義務付けないのでしょうか? 事故のクルマを見ていると、非装着の古いクルマばかりに見えます。 これによりかなり半減されると思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c09601e17acf5bebc748aa5063dfea60abe7b800,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]