創価学会の“神通力”はもう通じない?公明党18年ぶり選挙区落選の衝撃──支持離れ、若者不在、新興政党の波に沈む運命か
2025/07/21

あのさ、公明党が18年ぶりに選挙区で落選したってニュースを見て、「そりゃそうだろ」としか思えなかったわけ。いつまで“組織票”という幻想にすがってるつもり?

創価学会の高齢化がどうとか言ってるけど、本質はそこじゃない。時代にアップデートできない政党は、ただの化石。若者の声を拾う努力もせず、政策だってどこかで聞いたような中途半端な「減税」と「給付」だけ。中庸すぎて眠くなる。

野党の“消費税ゼロ”というド直球にビビって埋もれたのは当然の帰結。庶民は余裕ないんだから、夢でもいいから“ゼロ”って言われた方がスカッとするんだよ。言葉で勝てなきゃ、選挙では勝てない。

それにしても、自民党の裏金議員を推薦したのは完全にアウト。「クリーン」を売りにしてた党が“黒い金”の後ろ盾を選ぶとはね、信者も泣いてるよ。

責任は代表にある?そんな言葉じゃもう誰も納得しない。責任ってのは、取るもんじゃなくて、“見せる”もんなんだよ。

「票」が動かないのは、「心」が動いてないから。選ばれない理由は、選ばれたくなる存在じゃないからだよ。

ネットからのコメント

1、毎度の事ながら頼まれた。今回は本当にかなり厳しいのでお願いしたいと言われた。

水曜日、投票行かれましたか?と、言われ、まだですって答えると何があるかわからないので早めにお願いしますと、金曜日、また来て当日に行くと伝えると、投票が終わったらこちらまで電話下さいって電話番号渡された。分かりますか?こういう事されていい気持ちにはなれませんよ

2、昔は、創価学会員が職場の同僚や友人に熱心に勧誘や投票を呼びかけていたみたいだけど、現在では創価学会公明党というだけで投票しない人は多いんじゃないだろうか。これから先も、共産、社民と共に衰退していくのではなかろうか。今回の選挙ではっきりしたのは、国民は左派政党には、まったく期待をしていないということ。中道の立憲はなんとか勢力を維持し、自民党や公明党に投票していた人々が自民、公明を見限り新保守系政党へと流れた。欧米と同じように、日本も極右勢力が力をつけて、離合集散しながら、保守系大政党へと成長していくのであろう。その流れの中で、公明は、共産や民社と同じような運命を辿るであろう。

3、大学生の時にゼミの後輩が熱心な信者でした。レジュメを発表する時に何を思ったか、次回の発表では学会の人間を連れてきて、いかに学会が素晴らしいか(そこまでストレートではないが)を話してもらうと宣言した。ゼミ生は皆「はあ?」と、しかし当時から誰もが知るカルト宗教なので、怖くて否定出来ず困惑していた。見かねた自分ははっきりと教授に「教授が認めるならゼミを辞める」後輩には「布教活動は他でやれ」ときっぱり言った。

するとゼミ生は全員自分も辞めます、とすると教授は慌てて「いやいや私は認めません」と。こんな宗教なんですよね。そりゃあ人も離れるよ。

4、斎藤代表、もう政権離脱した方が?今のままでは自民党の金魚のくそみたいで組織票が益々目減りして自民党からもメリット無しで相手にされなくなります、離脱して新たな支持母体を作るべき

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0eb9132597fdb50c0728c9f5dea6aa02fd162e30,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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