まず言わせてもらう。瀬口海上保安庁長官、61歳の高齢にもかかわらず、あの剛速球を投げるのか!どんな体力してるんだ?高校時代の野球部で投手だったという話は、もう何百回も聞いたけど、それだけでこんなに注目を集めるのは正直どうかと思う。歳を重ねても身体能力が衰えないことがそんなにすごいのか? それとも、年齢不詳の“おじさんが意外な特技を持ってる”感に頼りすぎでは?
球場のファンが「おぉーー!」って歓声を上げたって、どう考えても「61歳が投げるなんて驚き!」みたいなニュアンスでしょ?正直言うと、それはファンの底が浅い証拠。年齢や肩書きで拍手をもらう時代はもう終わりだ。本当に素晴らしいプレーを見せた選手が称賛されるべきだって話。
そして、藤川監督のあの驚きの表情!なんか、すごいことを見たかのように。まるで「こんな投手見たことない!」みたいなリアクションだったけど、**まさかの展開に無理やり感動しちゃってない?**って感じるのは私だけ?
結局、私たちは本当に実力がある選手を応援すべきなんじゃないだろうか。年齢や肩書きに踊らされている場合じゃない。
今、感動すべきは人間の限界を超えたパフォーマンスだろう。
ネットからのコメント
1、昔取った杵柄というか、体は覚えているですね。海の日に相応しい忖度なしの始球式にスカッとしました。しかし、61歳で制服着てあの投球だとガチ草野球したら、なかなか打たれないような気がします。
2、高校野球をやっていたとはいえ還暦越えてあそこまで動けるのがすごい。海上保安庁で国を守るために鍛え上げてきた体は流石だなという感じです。これからも国の為に尽力されると思うので頑張ってほしいです。
3、お役所の制服や靴で投げ辛いと思いますが凄いですお年もそれなりにもかかわらずさらに凄いですフィールドに走って入る軽やか凄いですフィールドに出入りの時、投げる前後、敬礼やお辞儀で礼儀正しく高校球児なみのさわやかさ凄いです
4、この歳にしてあの体形を維持し、フォーム、速度も文句無し。一般人は肩が上がらない人が多数の年齢です。元プロだって、この歳まで維持できる方は少ない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/831ceed7646d57220152cd5b6c0322d0d27fa4ed,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]