こんな茶番劇、まだ続ける気なのか。
そもそも卒業証書って、「卒業した事実」があるから成立するものであって、有志がノリで作った紙切れに価値なんて1ミリもない。 ここまで堂々と出せるメンタル、ある意味尊敬すらするよ。
でも一番呆れるのは、その偽物を手に「私は卒業しました」と信じ込んで市職員にまで見せびらかしてたこと。
“虚構”に生きる覚悟があるなら、最後まで堂々と嘘を通せばいい。中途半端に拒否するとかダサすぎ。
なのに百条委員会の前では急に小心者ムーブ。なんで最後まで貫かないの?プライドは卒業できてないんだね。
市長の椅子に座っているのに、卒業証書1枚の真偽すら説明できないとか、滑稽を通り越して悲しいわ。
「嘘をつく人間は、最後に自分にすら嘘をつく。」
これが証明された瞬間だった。
ネットからのコメント
1、めっちゃ詳しい、同級生か身内からの告発だね。
どういう意図があっての告発かは分からないが、事実に基づくものであれば無碍に扱うことは難しい。田久保氏に対するプライバシー侵害のようなものは成立するのかもしれないが、同時に田久保氏が伊東市民を欺いていた事実とそれに伴う処罰は両立する可能性はある。私人であるなら学歴を暴露されることはあってはならないが、公人であればやむを得ない面もある。
2、ありそうな話。若かりし伊東市長が除籍になることを知った同級生が、一緒に4年間を過ごした仲間として、お手製の卒業証書を作ってプレゼントしたってことか?「学生であることを共に卒業した証」という意味で。そうだとすれば、当時の仲間はお手製の卒業証書を市民や市職員を欺く道具とするなんて、思ってなかったはず。まして、卒業していないことが公になった後も、「本物だと思う」「どうやって入手したかわからない、覚えていない」などと言い出すなんて。
3、有志というからには数人いたということ? 当時は学生だったけど今はもう立派な社会人のはず。今どんな気持ちでいるだろう。私には想像もできない。もしこれを見ていたなら 市長に大人としてのアドバイスをしてください。
4、これが本当の話だとして法学部の人達が作っているなら本物と似ていると私文書偽造になってしまうことは理解しているはずそれならば、明らかに誰が見ても偽物だとわかる作りになっているでしょうそれを弁護士が本物だと思うと言ったのなら弁護士ダサすぎるさすがに有志が作ってくれたならそのエピソードだってかなり嬉しい思い出のはず友達たちが自分のために作ってくれたことを忘れ本物だと思ってた作戦はさすがに通用しないし、逆に友達に失礼だと思う
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ec665614c2d0892ea14cb3b497aa8bdedf80aa74,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]