タイトル:「“戦えるメンバーがいない”と言う前に、“戦う覚悟”があるのか?」
ぶっちゃけ、この記事読んだ瞬間、目玉がどこか飛んでった。
「得点力不足?」「ベテラン不在?」って、何周遅れの話してんのよ。
数字は上がってる、でも勝てない──それが“リアルな弱さ”だ。
打率も本塁打も昨季よりマシ?それで何?チームの空気が“勝負の空気”になってないんだよ。
坂倉も小園も、個々では頑張ってるって?
それは“頑張ってる人”であって、“引っ張る人”じゃない。
そして新井監督。70通りのオーダーを試したって、聞こえはいいけどさ、
要は「任せられるヤツが1人もいない」って白旗を70回振ったってことじゃん?
阪神が強い理由? 世代を超えて“繋がる野球”ができてるから。
広島が弱い理由? 誰も責任を繋ごうとしない“個の集まり”だから。
若手が育ってない?ドラフトが失敗?違うだろ、
“育てる前に見切ってる”のが一番の失策なんだよ。
勝てない理由はいつも「環境」と「他人」。
でも変えるべきは「意識」と「執念」なんじゃないの?
「変化を恐れるチームは、変化に飲まれて消える」──広島の今が、それを物語っている。
ネットからのコメント
1、この記事から分かる通り、後半戦の巻き返しのカギは先制点と打線の固定化と投手陣の整備ですね。交流戦明けは得点力不足もさることながら、とにかく先制点を取られる事が多かった。特に立ち上がり。そしてリリーフ陣も栗林とハーンの不調でかなり苦しい台所事情になっている。打線は大盛、羽月、林、二俣が台頭しかかっているので当面はこの4人をスタメンで使って欲しい。怪我の奨成はなんか急ピッチで実戦復帰を急いでいるみたいな記事を見かけたけど、来年に向けてじっくり治療に専念してもいいんじゃないかな。
2、小園のバッティングセンスは認めるが、今のままでは特筆した選手にはならないだろう。ここ2,3年伸びを感じない。広島には過去に天才打者と言われた前田智徳がいて、あのイチローも認めた打者だ。 小園を伸ばすには、元カープ出身では前田智徳氏かもしくは解説をやっている小早川氏しかいない。
前田は自分のバッティングに厳しかったらしく、納得するまで練習したと聞く。それくらいの練習をすれば、小園は開花する可能性はある。 そうなれば、カープに柱ができる。今のカープ打線には柱がない。
3、得点圏打率がリーグの中で低くないという事実は意外だったが、昨夜の8、9回のように、ノーアウトでランナーが2塁や3塁にいる時、つまりヒットなしでも点が取れるシチュエーションでの得点が取れていない。原因は監督の采配、つまり戦術が悪い。加えて、この書き手さんもおっしゃっているように新井になってからドラフト上位組がほとんど戦力になっていない。戦術も育成もダメな監督のもとで、チーム力が向上するわけない。
4、記事で触れられていないが若手や新人がことごとく育っていないオマケに戦力は充実してきているのにヒットを重ね得点を増やしても僅差の試合をいつも落としているこれは首脳陣の指導力が不足しており勝ちを拾う為に必要な采配や選手の起用交代に失敗しているという事能天気な首脳陣の意識が変わり危機感が生まれるか首脳陣自体を刷新しなければ流れを引き戻す事は出来ない
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5daa0cad1988c44b61d879263d4afefa764b6498,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]