いやはや、**ゆたぼん君、君の勇気は買うけれど、その緊張感って何?**彼の投稿を目にした瞬間、私はまず「ああでもないこうでもない」とお茶をすすりながら語る老人たちが頭に浮かんだ。彼は「日本を守りたい!!!」という熱い言葉を投稿し、その姿勢が何とも微笑ましい。けれども、それがまるで国会の討論場のような一方通行の主張であることに気づくのは私だけだろうか。
「日本人ファースト」が差別かどうかの議論に突っ込む前に、**そもそも何を守るべきなのか、誰がその鍵を握っているのかを考えるべきだ。**それとも、彼はただセンセーショナルなフレーズを投げかけ、注目を集めたいのだろうか?日本の未来を考えるなら、それは単なる感情論ではなく、冷静な分析が必要だと強く思う。
彼が立候補するという声が上がる中、若い情熱と実際の政治経験がどう交わるかを見守るのも一つの楽しみかもしれない。しかし、彼が本当に何かを変えたいと思うのなら、まずは自分自身の固定観念を打ち破ることが第一歩だ。
そして、最後に思うのは次の言葉だ。**感情は火に油を注ぐが、その火を消せるのは知恵だけである。**どうやってその知恵を育んでいくのか、彼のゆたぼん人生はまだまだこれからだ。
ネットからのコメント
1、ありがとう、ゆたぼん君。君のような、若い世代に名前の知れた人が発信してくれるのは、とても影響力があると思う。日本人ファーストの何が差別?って、当たり前のことだよね!世界中、自国が一番大事だもん。自国民を一番大事にしてこそ、国家の繁栄があるよね。
2、「日本人ファースト」なんてごく普通の当たり前の主張だし、神谷代表本人も言っているように選挙向けのただのキャッチコピーなのに、やたらとメディアが食い付き、排外主義者に仕立て上げようとしてるね。ここに違和感を覚える人と覚えない人とで世の中真っ二つに分かれてるんだよね。
3、こんな若い子が理解してるんよなぁ。なんで日本人ファースト=外国人差別になるんやろな。ゆたぼん有難うね!若い子が日本を誇りに思い、憂い、想ってくれてる。それがうれしいよ。
4、日本を優先して余裕ができて、初めて外国人にも余裕を振りまける。これは当たり前のこと。私は日本は適当にやってても外国人に施せるほど日本は有能で外国は無能だなんて言ってしまえるようなそんな差別主義者ではないので、日本ファーストはまず当たり前だと思っている。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/65682c961391afda46fa5bbd019153860fdac9ca,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]