あぁ、GACKTがまたやってくれたか。小杉竜一に送ったあのメッセージ、いったい何回見ても爆笑せずにはいられない。「体が破裂してあの世に行くぜ?」、これ言ったら普通は笑えないはずなんだけど、GACKTが言うとどうしてこうもユーモラスに感じるんだろう。いや、これがまさに「愛」だってこと、分かってるけどさ、ちょっと笑わせてもらった。
そして、GACKTの食事への注意、これがまた辛辣で。**「コンビニおにぎり食べてたよね…」**って、もはや指摘じゃなくて暴露大会。暴言を交えての「健康を考えろ」って、これはもう説教じゃなくて、逆にギャグだよね。でも、全く無駄じゃない。心配してるんだろうけど、どこかしら笑いが入ることで、どこかに余裕を感じさせるのがGACKTの絶妙なところ。
しかし、ここで気になるのは一つ。小杉の健康を気にするなら、あの発言をしてから自分も注意しないと、というのが正直なところだよね。だって、あのGACKTの食生活、結構やばくないか?まさかの「ダイエット始めます」と言って食べ続ける姿勢、これが実は一番の問題だったりして。
結局、**「健康を考える」ってどういうことだろう。**食べすぎを控えるだけじゃ足りない、心も体ももっと選びたい時があるのかもしれない。
ネットからのコメント
1、私は50を過ぎて病気をしてからは毎日の飲酒と会食に出るのを辞め、朝食はサラダと鯖缶、オートミールを豆乳で食べ、食事は満腹になるまで食べない、を徹底している。結果、体重は理想的な値で落ち着いているし、健康診断してもあらゆる数値は正常に収まっている。何より、健康に心配がないのは精神的に落ち着く。歳を取るということは欲をひとつづつ捨てていくことだと思っている。若い頃のような暴飲暴食が懐かしくなることもあるが、それは過ぎた季節だと思うことにしている。
2、お母様のためにも、お母様より長生きして親孝行してほしいという、親心。お子さんたち奥さんのためにも、平均寿命目指してほしいという友情。こんなこと言ってくれるのは、本当に家族みたいに大切に思ってくれてるこいうこと。Gacktさん素晴らしい。
3、太って健康でいられるのは才能だと思う。日本ではアメリカのような200キロ超えの人はほぼ居ない。そうなる前に皆さん亡くなるから。同じ太った人でも血管や血圧等が平均値の健康な人もいれば、危険な水域で糖尿病予備軍の人もいる。健康診断の数値で判断して個人で決めるしかない。
4、お母様がダイエット関連のお仕事されてるから、営業妨害だ!と嘆いていたね。息子さんは何してるの?と聞かれて、息子は死んだ、と母親に言わせてはダメだよ笑。小杉の太りかたはお腹の出方がちょっと怖い。
極端にストイックな事は無理だろうけど、食材を選ぶとか、お酒の量を控えるとかしないと。そして今の体重で運動はダメ。どうしても何かするなら水中ウォーキングくらいにして。走ったりしたら一発で膝をやられる。体重を落としてからにしないとね、見取り図の盛山が健康的に痩せたよ。100日かけて20キロ落としてる。専門のトレーナーさんについて、運動と食事制限をやったようだ。ちょっと相談してみたら良いよ。今の体重でも出来る運動メニューも考えてもらえると思う。ブラマヨ好きだからいつまでも元気でいて欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/59ddc2616e23cd417227529a22d560acd78a4e7c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]