正直、聞いた瞬間に「またインフルエンサー頼みの政治かよ」と笑った。 東大院生だろうがタレントだろうが、「SNSがすごかったですよね」って、それもう選挙分析じゃなくて流行りの実況だろ? 政治家が政策じゃなく“推し活”の対象になってるこの空気、ヤバすぎる。 誰が可愛いとか人柄がどうとか、まるで総選挙アイドルの話。
SNSのフィルターバブルにハマってる時点で、もう民意じゃなく「いいねの数」が民主主義の物差しになってる。 過激な発言がバズるほど得票率が上がる構造、まるで炎上商法。そんな中で冷静に政策を語る人間がかき消されていく現実。
政治をエンタメにした瞬間、国の未来はトレンド任せになる。
このまま「バズらない正論」が淘汰される時代を、本気で笑っていられるのか。
ネットからのコメント
1、先ほど見ていました。どうやら、TBSも、テレ朝も参政党が躍進したことが相当気に入らないみたいですね。テレビを信じず、ネットだけで判断して投票してしまった浅はか者が多かったみたいトーンでうんざりです。どうやら、上層部がそういう方向にもっていくような指示が出ると思います。
1番気に入らないのが外国人に対するところでしょう。どうやら外国人の資本が入ってるのか、昨晩から報道がかなりおかしいです。特にテレ朝。TBSもおかしいですが、報道特集でやりすぎたので、昨晩は少しトーンを弱めてました。
2、情報を正しく理解するにも情報リテラシーの理解と向上や読解力が必要なのは否定しません。ただ、日本の政治や重税と物価高への不満が根底にあり、何が問題だったのか知るキッカケになった媒体がsnsだっただけの話しです。テレビでももっと分かりやすく具体的に説明があればと思いますけど、マスメディアで恣意的に歪められた偏向報道やニュースを見たら信用を失い、より一層snsに流れるのは必然だと思われます。
3、すぐにいろいろと化けの皮がはがれてくると思います。SMSでの安易なキャッチフレーズや夢物語とリアルな現実との落差に当選した本人たちがびっくりすると思います。当選が目標ではなく、これからが正念場だということを理解していないと思います。受験生の燃え尽き症候群と同じ結果。
4、失われた30年いや35年を私達は感じ取ったのだ。今までは自民党政治でしょうがないと諦めていたがそうですねその党首達のインフルエンサー化でこれはいけないと若者達が立ち上がった結果ですね。50代以上はそれでも自民党に投票した方々は20数パーセントはおりましたが10代から40代にかけては新勢力に投票してます。これから次の衆議院議員選挙ではもっと如実に現れると思います。
衆議院議員選挙がいつになるかまたまた旋風が吹きます。非常に楽しみな政局になります。経団連、大企業、富裕層、友達、医師会等々との癒着の自民党政治は終わりに近付いております。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c9ab7092ddebcabbdf9313208b2d644d297b85cd,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]