見た瞬間、脳内でブレーキ音が響いた。「え、今の日本、こんなに治安終わってたっけ?」って。駐車場で会話中に愛車が目の前でかっさらわれるとか、これもう映画じゃなくて日本の現実なんだよ。
510万円のスカイラインER34。それは単なる中古車じゃない。血と汗と夢が詰まった"人生のギア"だよ?それを、セキュリティ切ってた隙に強奪。犯人にとっては一瞬のスリル、持ち主にとっては一生の喪失。
しかも目撃してるのに止められない無力感。これってもう、**盗られるリスクより、盗られても泣き寝入りする社会が終わってる。**Xで拡散して、祈って、見つかったらラッキー。それが今の現実。
防犯が甘かったとか、そんな話じゃない。防犯してても盗られる時代に入ってる。“守る”より、“盗ませない社会構造”を本気で作らなきゃ、いつか自分の番が来る。
「日本って、こんなに簡単に夢を奪われる国だった?」
ネットからのコメント
1、窃盗団は同じ地域でよく見かけるプレミア厶カーをよくチェックしています。松戸はヤード地帯からほど近い為、危険エリアとして有名ですね。車両の詳細をSNSで拡散するのは逆効果とよく言われます。まだよく分かっていない盗難車両の取説とも言える、情報の宝庫だからです。
それも持ち主から発信されている為、正確です。犯人も間違いなくチェックしています。車両盗は厳罰化しない限り、警察もろくに捜査しないので、やりたい放題です。リスクの低い、効率的なビジネスになっています。
2、最近の車両盗難はバレないように盗難ではなく、バレるの込みで持ち主轢いても盗んでしまえ的な強盗に近いものがあるエンジン掛かるまでの時間勝負なのでしょう短時間であっても車両を離れる際はセキュリティをかけるべき
3、警察が親身になって捜査し見つけ出す事はない。「大変でしたねぇ。セキュリティなかったんですか?残念ですね」で終了。被害者がどこかの誰かのご子息様でもない限り、警察はやる気なし。どっちかというと市民を交通違反で捕まえ、反則金を徴収する方に力を注ぐ。見つかるパターンは持ち主が執念で独自捜査した場合。
4、警察が本気になったら簡単にとっ捕まると思うんですが、本気になってくれないんですよね。しかも、これらの盗難犯って「犯罪」と思ってやってないと思う。盗難の罪も思くして、どんどん摘発するしか防ぐ方法はないんじゃないかな。ユーザー側でどんな対策しても、相手もプロですからね。とにかく、とっ捕まえるのが最大の防御としか思えない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/31430f371a3d892a467be3d3605644ac7e9dab73,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]