もちろん、以下にご希望のスタイルで吐槽文をお届けします:
正直、最初は目を疑った。38枚の偽投票用紙?なにそれ、ドラマの脚本かって思ったよ。**選挙って、もっとも「民主主義ごっこ」が本気出す場所でしょ?**そこに偽物混ぜてくるとか、悪質を通り越して笑える。
しかも「内容は投票の秘密だから明かせません」って、都合のいい時だけ秘密主義?それって、**都合の悪い現実を見せないためのマジックワードじゃん。**選挙の透明性って、ガラス張りのはずじゃなかったの?
それにしても、偽の紙を38枚も混ぜた人間がいて、それを見抜けなかった体制があるってこと。これはもう、「民主主義の穴あきバケツ」だよ。いくら信念を注いでも、底から漏れてく。
38枚が氷山の一角なら、他にどれだけバケツに穴あいてんの?
見えないフリをする国民と、見せない努力をする行政。どっちが罪深い?
ネットからのコメント
1、そもそも替え玉が投票しても全くわからないシステム。昭和20年代から変わってないってのもおかしいんだよ。国民皆保険なんだし、あれだけ費用をかけてマイナカードを導入してるんだから活用して、不正が行えない選挙にするべき。
2、電子投票の議論では真っ当な反論が出るが,現在のシステムが完璧かというとそうではない。毎回のように不正は発生して(見つかって)いるし,バレずに票の操作に成功している例も少なからずあるのではと思う。新提案に対するツッコミも結構だが,今のシステムに対する改善も必要だろう。
3、免許証やマイナなどの本人確認が無いから所謂「なりすまし」も上手くすればバレないのでは?例えば山田君が田中君の投票の案内を持ち込んで「田中です」と言っても受付がいちいちチェックするとは限らないですよね?こういうところをもっと厳しく管理するべきです。
4、選挙は民主主義の根幹です。今回の事件は投票制度に対する重大な挑戦であり、徹底的な捜査が求められます。投票用紙は「ユポ紙」と呼ばれる特別な用紙が使用されています。通常のコピー紙などを使っても、手触りなどですぐ見分けがつきます。ただ、ユポ紙は通販でも購入可能であり、白いユポ紙であれば比較的簡単に入手できます。今回の偽の投票用紙について、大きさが同じとしか情報がありませんが、偽装投票用紙の精巧さなども、知りたい所です。最近では、投票用紙の分類は機械で行うこともあると言います。もし、機械が偽の投票用紙を見分ける機能がなかったら、偽の投票が有効になるリスクもあると思います。人による投票用紙のチェックに加えて、必要に応じて機械での投票用紙の真贋判定処理も求められると感じました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e8de364f0c716659906850391618013809cdf4c6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]