選挙の熱気はたまらないですね、まるで政治の夏フェス!野田佳彦氏が応援演説している姿を想像すると、まるで「ステージ上のロックスター」ですね。動員力もさることながら、その情熱はまるで夏の太陽みたいに熱い。マイクを握りしめる彼の手から勝利への執念が伝わってくるかのようです。それでも、選挙って本当に「勝ち負けのゲーム」なんでしょうか?
毎回思うんですが、候補者たちはどうしてここまで「2勝しなければ!」とか「与党過半数割れ」とか数字にこだわるのでしょうか。**政治は数じゃない、人の気持ちが大切だろ!**誰がどれだけキロを移動したかがニュースになるって、もうスポーツカーの自慢に聞こえてしまう。選挙における数字の戦争が続くと、肝心の主張や政策が霞んでしまうんじゃないかと心配です。
選挙の度にねじれがどうとか言われますけど、本当にねじれているのは私たちの信念かもしれません。熱い演説の後に何が残るか、それが本当の政治の魅力なんじゃないかな。皆さんはどう感じましたか?この選挙が私たちの未来をどんな形に変えていくのでしょうか。
ネットからのコメント
1、選挙当日なのであんまり直接的なことは言えないが、立憲民主の二人当選は、日本にとって、「好ましくない。
」と思う。特にこの塩村という女性には過去の言動や行動に問題が見られる。「当選するなら奥村さんであって欲しい」というのが、私の「感想」である。まぁ結果を決めるのは都民であるから、しっかり最後まで候補者を吟味してから投票に臨もう。
2、野田は減税の必要性を訴えてるけど民主党政権の政権末期に増税を決めた張本人そしてその民主党政権は数々の夢のようなマニュフェストで有権者を釣って政権を獲ったがそれを全て反故にしたそんなのが議席欲しさに減税を訴えるとか信用出来ない
3、︎自民はダメだから落とす←分かる︎じゃあ立憲に入れよう←全く分からない選挙直前まで増税主張してて減税主張する所属議員には「党から出てけ」と幹部が言っていたくらいの緊縮財政、増税派政党。最近もしれっと大増税の年金法案通したり、「国籍の壁を無くしてドンドン外国人を入れよう」と党首が発言。 外国人共生庁とか無駄なモノに多額の税金を使うと表明。前身となる民主党で公約を全く守らなかった大嘘つき政党。(当時の旧メンバーもたくさん居残ってる)自公が過半数割れして立憲と連立したら日本の終わり。
4、いや、下手したら立憲は東京0勝もあるよ国民民主が2つ取って自民が鈴木大地の票を上手く武見に回せれば落ちるのは立憲になる。この参院選で立憲の話題なんてほぼ目にしなかったし、共産党と組んで一人区取れてるからある程度数は取れるだろうけど、もはや立憲に投票するメリットが何一つないからね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/85ac71e1ff1d3729c5ec8d871ed254c8f3bbc365,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]