阪神の坂本に死球。これを見た瞬間、思わず「またかよ！」と呟かずにはいられない。**プロスポーツって、一瞬のミスが大騒ぎになるからこそ面白いんだけど、こう続くと興ざめなんだよね。**坂本が首を振って大丈夫アピールをした時、まるで彼がスーパーマンみたいに見えた。いや、そう見せられる彼は確かに凄いが、そもそも当たらなければ良かった話。

死球を受けた瞬間、スタジアム中に響いた悲鳴とファンたちの心配する声。そこまで言うなら、もう少し投手の技術を磨いて欲しいと思うのは私だけじゃないはず。ファンの「坂本に当てちゃダメ」は、彼が特別だからじゃなくて、"倒れたら困る"ということを如実に物語っている。

もちろん、赤星の謝罪と坂本の対応は美しいスポーツマンシップの一例かもしれないが、そもそもこういう光景を減らす努力が先にあるべきじゃない？**「謝って済むなら警察はいらない」なんていうけれど、スポーツ界も例外じゃない。**投手たちの「一投一喝」のプロ意識を、もっと高める必要があるのかもしれない。どんなに美しい謝罪でも、怪我を未然に防げる投球こそが本物のプロフェッショナルだ。

ネットからのコメント

1、マジで主審がヤバいあれだけ阪神の投手の際どいところ全部ボールにしてるのに赤星横川の外れてる球も全部ストライク明らかに意図的にやってる

2、日テレジータス解説の高橋由伸は何なん？｢ガードの上に当たってるから痛くない｣て？思っきり、腕に当たってるやん！坂本選手が事を荒立てんように痛いの我慢して大丈夫装ってるだけや。

3、やはりしっかり謝る選手は感じいいな。応援したくなる。

4、今日の本田とかいう球審明らかに巨人寄り!こういう奴は、はよ追い出そなアカン!