初めてこのニュースを見たとき、思わず「これが現実か?」と唖然とした。百田尚樹氏が日本保守党から参院選比例代表で初当選だと?作家として名を馳せてきたこの人物が、まさか政治の舞台に上がる日が来るとは…。しかも、彼の発言が常に物議を醸すようなものばかりだというのに、それを支持する人がいることが不思議でならない。
「言葉の力」を使って、何を伝えたかったのか?
彼の作品がどうこうではなく、その発言の数々を振り返ってみると、どうしても疑問が浮かぶ。日本の未来を担う立場に立つ覚悟があるのか、ただただ目立ちたいだけなのか。人々はその姿をどう見ているのか、まったく理解できない。政治家としての真摯な姿勢を感じさせる部分は一体どこにあるのだろうか?
だが、これが今の日本の現実だ。
言葉が軽薄でも、それに共鳴する声があるという事実。これこそが、今の日本の政治に対する深刻な問題を象徴しているのかもしれない。
結局、政治に必要なのは人気や話題性ではなく、**「本当の責任感」と「長期的なビジョン」**であることを、私たちは忘れてはいけない。
ネットからのコメント
1、何この毎日新聞のシンプルな記事。怖いのかな?北村先生と百田代表が当選しましたからね、もうまやかしのような国会運営は出来ないですね。バンバンおかしなところ追求されますので、矛盾があれば国民にバレます。とりあえず北村先生は帰化歴を有権者に公表しないで立候補することを、ずっとおかしいと言っていたのでやられますよ。楽しみですね〜国会議員の殆どが外国にルーツある人だと日本人にバレます。日本が正しい方向に動くのを本当に楽しみにしています!!!
2、百田尚樹先生、ご当選おめでとうございます。北村晴男先生ほか保守党を応援していました。何でもかんでも「平等」とか「差別」とか主張すれば正義だと思い込んで、「不平等」や「逆差別」に気づかない日本人の存在。マスコミは国民に選ばれた政府・与党を批判するからには国民の信頼を得る努力が必要で、「少数派の代弁者」であってはならず、ましてや「公平・中立」を掲げるのなら、価値観の押し付けは断じて行ってはならない。このままの日本では底が抜け落ちてしまいます。ご健勝をお祈りいたします。
3、日本保守党はネットを見ない人たちには全然知名度がない。テレビが偏向報道やオールドメディアと言っても、それを視聴している数はネットとは比較にならないくらい多い。今後日本保守党の主義・主張や政策が、テレビを通して知れ渡るともっと支持を増やすことが出来るだろう。
ただ有名になると足を引っ張る勢力が増えることも確かだ。例えば日本保守党の「再エネ賦課金廃止」「移民政策の是正」などはすべて利権に絡んでいる政策だ。「再エネ利権」や「移民などの利権」に恩恵を受けている政治家や団体は自分たちの利権を守るため、これまで以上に必死になって日本保守党を潰しにかかる。しかし日本保守党は、百田氏、有本氏だけでなく、国際政治学者の島田洋一氏、経済安全保障アナリストの平井宏治氏、工学者の武田邦彦氏そして弁護士の北村晴男氏と超一流の人物を味方につけているところが他の政党と違う強みがある。
4、党にとっては今回北村弁護士の立候補が強力な援護射撃になりましたねかなりの得票数でしたから百田代表も当選となれば、今後知名度はさらに上がっていくと思います次の国政選挙でも議席増が見込めると思いますので、日々頑張って欲しいですね
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/66734db6bb4880b7d227c479e994d61954b567c2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]