了解しました。以下はご要望に沿った毒あり・キレあり・共感誘発型の吐槽文(ツッコミ記事)です:
こんな試合展開、胃に悪すぎる。いや、後半だけで10失点って、もはやホラーだろ。
2点リードしてたのは幻?ってくらい、6回からのグダグダ劇場がひどすぎた。山本が崩れて、林が燃えて、大原が火に油を注いで、下條が炎上。**全員で崩れていく感じ、逆に団結力すごい。**こうなると、「誰が悪い」じゃなくて、「なぜ全員こうもタイミングよく崩れる?」って話。
1年生を大事な場面で使う勇気は買うけど、結果見て「やっぱり早かったな」ってなるのは目に見えてたよな。林のメンタル、あれで潰れてなきゃ奇跡。
そして“注目選手”長瀨。名前が出た瞬間、期待値爆上がり→**振り逃げで撃沈。これが現実。**打者としても1安打で終了って、ポスターだけで完結してるアイドルかよ。
**勝負は一瞬。でも、その一瞬に全部詰まってる。**負けは負け。でも負け方には質ってもんがある。
「負けたけど惜しかった」って言わせるか、「これはもう論外」って思わせるか、それすら実力だ。
ネットからのコメント
1、最後の挨拶。近大付の選手が握手をしに前に出たとき、学院の選手は見向きもせず背中を向けた。
メディアの持ち上げも悪いが、選手たちも謙虚さを失ったら意味がない。負けた悔しさはあるだろうが、自分達が、上しか見てなかったというのはあるんじゃないかな?2強以外に負けることなんて考えてなかったんだろうけど。これからですね。
2、高校野球であるからまずは人間教育が大切である。自由な校風、自主性を取り入れるのは構わないが、試合をみる限り大阪学院の応援や選手の態度は少し奢りが見え隠れしていた気がする。まずは真摯に取り組むことが大切ではなかろうか。相手の近代はリードを許す展開が続いていたが、コツコツと試合の流れを引き寄せ最後はビッグイニングになり逆転した。リリーフの10番の投手のテンポが非常によかった。
3、大阪2強時代は終わったと豪語する自称優勝候補の大阪学院。昨今野球部に力を入れ野球部員は1学年75人の大所帯。前年度はスポーツ推薦を取らない、同志社香里相手に全く打てず、1回戦負けの完敗。今年はリベンジを狙うも、近大にボコボコに打たれて10失点の4回戦負けベスト32。メディアの露出だけは以上に高いけど、夏は実力がももにでる。実るほどこうべをたれる稲穂かな。謙虚に実直に頑張ろう。
4、やっぱりね。大阪桐蔭や履正社が不調だった時期にたまたま運良く勝って天狗になった挙句、大阪桐蔭も履正社も最早怖い存在ではないなんて相手を見下しリスペクト精神の欠片もないような学校が甲子園に出れる訳がないと思ってたよ!!これで改めて自分達の身の程が解っただろう。
それにしても今日の近大付の試合運びは凄かった!!昔から一定の強さはある学校だったがまさかここまでの実力校に成長するとは!!中堅層で燻ってた頃と比べてかなり成長したな!!これは手強い存在になりそうだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0fee9cd95e9f7e701957d9f0558ff1242a4b7e64,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]