選挙結果を見たとき、正直言って、私はただ「お疲れさまでした」としか言えない。初めての挑戦で、全国比例に立候補して、2万6627票。数字にすると、何とも言えない空虚さが残る。自分の想定を超える票数が集まったとしても、結局は落選。でも、この結果を見て「後悔はない」って…。まるで、「挑戦すること自体が目的だった」とでも言いたいのだろうか?**「挑戦したことに後悔はない」なんて、そんなのただの自己満足だろう。**もし本気で政治を変えたいなら、その数の支持者をどうしても集めないといけないはずだ。結局、実力不足を認めたくないだけなのか?
彼の「ゼロから始める」という言葉には、どこか痛々しさを感じる。「人々の命と人生を守る居場所作り」という言葉も、今さら感が否めない。今からやるなら、もっと早くに実行していたらと思うけれど、何もなかった時期に何をしていたのかと。正直、もっと具体的なビジョンを見せてほしい。
でも、最後の「ポジティブに笑顔で走り切った」というメッセージが一番響いた。**どんな結果でも、笑顔で受け止めるしかないんだろうな。**人生も、選挙も、結局は自己満足のためにあるのかもしれない。
ネットからのコメント
1、YouTubeの登録者数は4万人で、Xのフォロワーも2万人程度ですよね?東京選挙区だけで2万6千票も入ったのであれば十分な成果でしょう。どの層にウケると踏んで投入されたのかはさっぱりわかりませんが。
2、この人たちは何を狙ってるのかね。金儲けだけに走っている人にしか見えない。敦彦氏ならまだしも実弟はそんなに知名度ないのでは?それで当選を目論むってどんな図々しいんだって思うけど。
3、フィッシュという名前で出馬か。国家を、そして国民を舐めてんの?
4、成り上がりはすぐ政治家の肩書きが欲しくなるらしい。当選さえすればなにもしなくても巨額の報酬はもらえるし一生、元参議院議員の肩書きがついてくる。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6fb62dec5f5365f885b445837971574b12ba69,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]