芸人だからって、何言っても笑いになると思ってる時点でアウトなんよ。
千原せいじの「いじめられっ子」発言を聞いた瞬間、頭の中で警報鳴ったわ。**「これはもう、“笑い”じゃなくて“侮辱”や」**って。人を小馬鹿にして笑いを取るのは、芸じゃなくてただの暴力。過去に「いじめは犯罪や」ってドヤ顔で語ってた人が、今になってそれをネタにするって、どんな二枚舌?
「本音は笑いに出る。だから“芸風”って、その人間の正体やねん」
この一件で露呈したのは、せいじの“人情派キャラ”が、演出だったってこと。視聴者が求めてたのは鋭いツッコミであって、弱者を踏みつける冷笑じゃない。
それにしても、いじめられた過去を「弱点」だと見なしてる社会の空気、こっちのほうがヤバくないか?**「いじめの経験は恥じゃなく、闘った証や」**って価値観、なぜ広がらん?
芸人の言葉がただの笑いになる時代は終わった。「言葉の軽さは、信頼の重さを食い潰す」——今、信用を失ってるのは誰なのか、考えるのはせいじだけじゃない。
ネットからのコメント
1、オードリーの若林が過去に言っていたが、千原せいじは「人の心に土足で入る天才」それが今までたまたま良い面だけピックアップされていただけで、もともと人情派ではないのだろう。
2、千原せいじの「お前いじめられっこやろ」。この言葉に千原せいじの全てが集約されてる。自分の気に入らない人を蔑み、いじめという犯罪行為を肯定し、いじめの被害者が悪いと考えている。私は、このような思考と発言をする者、いじめという犯罪を犯す者こそ、社会にとって悪でしかないと思う。公共の電波、マスコミ等は、今後、千原せいじを使わないでほしい。もし、言い訳をしても、その場限りだろう。二度と出て欲しくない。
3、身内や内輪には優しくて人情派なのは誰でもそうだろ。普段関係性のない人との対談や対応で本性が見える。せいじの場合はほぼ初対面の人に対して薄ら笑いしながら発言をした。初対面の人にお前苛められっ子だっただろう。なんて普通の常識人は思っていても口には出さないです。
4、「自らは破天荒なイメージを持ちながら、人情味ある一面が周囲から語られることで、せいじさんは好感を持たれていました」まるで漫画に出てくるような典型的ないじめっこヤンキーじゃん。身内には親身なんだよねぇ
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1574301f08aa4e855167af2e90ded8c63acd8180,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]