まさか、出雲市!選挙管理委員会が過去の失態を未来に持ち込むとは。この事件を見て思わず笑ってしまったのは、私だけでしょうか?選挙という国民の未来を決める場で、3年前の過去に引きずられるなんて、まるでタイムトラベラーの失敗物語。
このようなミスを「たった6人の誤投票」と軽視するのは間違っています。6人の票が無駄になる可能性を考えると、それは民主主義の大切な一部が失われることに他なりません。出雲市選挙管理委員会の「再発防止を徹底します」とのコメントも、どこか他人事のように聞こえるのは私だけでしょうか?言葉だけでなく、行動で示してほしいものです。それとも、次は5年前の掲示を用意するのでしょうか。
**信頼が損なわれたとき、それを回復するのは言葉だけでは不可能です。**実際に、有権者が今後どのように反応するか、それが重要です。選挙のたびに、この手のミスが発生するたびに、我々が過去に戻るのではなく、未来を築くための一歩を踏み出せるのか。不信が積もっていく中での再発防止の言葉に、どれだけの価値があるのでしょうか?
ネットからのコメント
1、出雲市選挙管理委員会の方々は投票者の方に謝罪に行き再投票してもらいなさい、それが仕事だろう。
日本の未来がかかっていることを考えれば安いもん。再発防止の定型分で済ますとか自分たちの責任の重さをまったく感じてないだろ。
2、こういうのってせっかくの票が無効になる。じゃあその為に予定を入れなかった人は無駄という事になる。これって誰が責任取るの?その投票所で責任者っているんじゃないの?
3、普通の人達が決められた段取りで作業をしたらあり得ないミス複数の投票所での投票用紙の誤発行といい、大事な選挙を支える人の質が悪過ぎる
4、今朝投票したけど、始まる前に第三者の確認みたいなことをしてから(ちゃんと確認済みの一筆もしてました)投票が始まりました。確認を怠ったんですかね?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/245195849cbbe32db342a687d9fced6f5c84b2a5,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]