タイトル:「“大臣のポスト?興味ないね”の裏に見えた政治家の品格格差」
正直、あの会見を見た瞬間、思わず「これが政治の本来あるべき姿じゃないの?」って口に出た。利権もポストも蹴って、自民の誘いに乗らず、あえて距離を取る。神谷氏の言葉に“欲のなさ”じゃなく、“覚悟の深さ”を感じたのは久々だった。
「数が足りなきゃ誰とでも組む」という自民党のスタンスにはもう飽き飽き。**“生き延びるために魂を売る政治”に、国民はもううんざりしてる。**それをズバッと切った神谷氏、まるで毒まんじゅうを差し出されても「いらん」と跳ねのける侍のようだった。
でもね、問題はここから。参政党も今はクリーンかもしれない。でも政界という“腐った水槽”に入ったら、**“きれいな魚”でい続けられるかは別の話。**その時こそ、国民がどう声を上げ、どう見極めるかが問われる。
「数より信。立場より信念。これが欠けた瞬間、どんな政党もただの看板倒れだ。」
ネットからのコメント
1、ものすごく当たり前の事を言ってるけど、これを老齢の政治家達は分かっていないみたいだから国民意識との剥離にびっくりするよね。特に自民公明立憲のおおむね60歳以上の人たちがね。
政治にしろ会社にしろ地域にしろ何にでもだけど、受信力のあるアンテナを持った若い力を主力にしているところは強い。
2、おっしゃる通り自民が嫌で野党に票を入れたのに、自民と連立されたら何のための投票か分からなくなる。次からはその党には票を入れないだろう。緩急をつけたワードセンスが良く、票を伸ばしたのも納得!日本が良くなるように頑張って欲しい。
3、自民の国会対策本部が「法案のたびにいちいち野党にお伺いを立てて、頭を下げて回らないといけないなんてうんざりだ。」と発言していた。連立組み替えでもしない限りそういう結果が出たのだから、精々苦労していただきたい。
4、自民党公明党が過半数割れしましたが、国民民主党、参政党、維新、日本保守党は党の政策もしっかりしているし、何より「政策ありき」で法案ごとの「是々非々で」国会に臨みますから、昔の古い体質の立憲民主党、共産党、社民党のような単なる反対や妨害工作をするだけの党とは違い、しっかり議論し賛成できる法案には賛成するという姿勢ですから、国会が空転する心配は全くないと思います。逆に国民の意見が取り入れられやすくなり、良い傾向です。それにしても、時代は変わりましたね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/46e29fd5540a0d26b0f486a0d2d4331523d9da9b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]