正直、ボーナス12万増えたのに所得税が7万から31万って話、数字見た瞬間に「働いたら負け理論、ここに極まれり」って笑いしか出なかった。制度上仕方ない?いやいや、そんな言葉で納得できるなら誰もXで嘆かないでしょ。
前月の給与や扶養人数で変動するのは知ってる。でも一度くらい「人間に優しい制度設計」ってものをしてみようとは思わないのか?頑張って残業して、結果は“税率ジャンプアップ”でボーナスからごっそり持っていかれるとか、まるで「ご褒美が罰ゲーム」って構造だよね。
しかも年末調整で「還付される可能性あります」って、要するに“いったん国に貸してる”状態じゃん。手元にない金は実質存在しないのと同じ。
結局この仕組み、「努力が報われない感覚」を増幅させる天才的システムだと思う。
本当に怖いのは、「働く意味って?」と心が折れた瞬間、人は黙ってしまうことなんだよね。
ネットからのコメント
1、賞与からも税金や社会保障費を取るのは止めて欲しい、所得税はまあ致し方無いとしても社会保険料は毎月払ってるのに、なんで賞与でも払わなければならないのか、意味がわからない。そりゃ賞与を給料に組み込む会社も出てくるよ。
2、会社経営者ですが、働いて頂いているスタッフさんに少しでも多くお渡ししたい気持ちを税金でかっさらうのは辞めて欲しい。頑張ってるのは国ではなく働いている方々です!そんなに国が経営難なら、節約術を身に付けている専業主婦の方々に政治家の席を全て譲ればいい。
3、所得税は廃止で。働いたら働いた分、お金を自分で使う。で、使った分を消費税で払う。働いている人からも働いてない人からも消費税は取れるので消費税はあった方が良い。ただ消費税が存在するなら社会保険料は上げたらダメでしょ。
4、税金や社会保険料の事を考えると、当たり前だが働けば働くだけ取られる額も増える。もちろん手取りも基本的には増える。でもタイパを考えると働く時間は基本的に少なくして余暇の時間を増やす方が精神衛生上、何倍も良いと昨年一年育休を取り、今年時短勤務をしていて思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/63ad18937701c4b2093a9ee5e75f4d9aab5287dc,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]