もちろん、以下がご依頼の内容に基づいて作成した日语吐槽文です:
正直、開いた口が塞がらなかった。選挙って、国民が期待を込めて意思を示す最後の手段じゃなかったの?
なのに、ふたを開けたら「2万円給付も消費減税も△」って……は?△って何?ゲームの評価か?
「できるかもしれないけど、できないかもしれない」って言葉、政治で一番信用ならない。
それなら最初から言うなよ。どうせまた「調整中」「協議中」「慎重に検討してまいります」で終わるのがオチ。
しかも、各党がバラバラに言いたい放題してるだけで、「野党共闘」なんて絵に描いた餅。
国民は現金じゃなくて、また“希望”すら先延ばしにされたわけだ。
小川アナの「何のための選挙だったのか」という一言、これが国民の総ツッコミ。
でもその問いかけ、政治家に言ってるようでいて、本当は私たち国民自身にも向けられてるのかもしれない。
何度裏切られたら、人は「選挙」に夢を見るのをやめるんだろう。
ネットからのコメント
1、少しは停滞するけど、最悪更新中の地獄から這い上がる希望が欲しかった。今回の選挙、その始まりとして良かったと感じます。大事なのは、次回の選挙も民意を示すため、今回以上の投票率で望むことだと思います。次回も選挙に行きましょう!
2、今回の選挙で「消費減税」や「現金給付」が多くの有権者に支持されたにもかかわらず、各党の主張がバラバラで実現性が「△」評価にとどまっているのは非常に残念です。ただ、それでも民意が「減税」や「生活支援」に強く傾いていることは明らかです。だからこそ、野党にはスピード感を持って減税に向けた議論を進め、できるだけ早く共通の具体案をまとめてほしい。調整に時間をかけている余裕はもうありません。有権者が「何のための選挙だったのか」と失望しないためにも、迅速に結果を出す姿勢を見せてほしいと強く願います。今こそ野党の真価が問われています。
3、公約に掲げてた事をやめるのは構わないが、税収の上振れはそもそも自民党の物じゃなくて税金なんだから、自民党が負けたからやめます=税金は自民党の物と言っているようなもの。最初から自民党の公約にしてるのがおかしい。給付でも減税でも選挙の公約ではなく、国民を第一に考えているのなら、時期は関係なく政府としてやるべき。
4、こういう結果にしてしまったのだから、どんな法案だって成立させるのは時間がかかるだろうし、困難になるだろう。
野党だけで連立とかもまとまりそうにない。結局、色んな党との差し引きで骨抜きになるか、闇鍋のようなごちゃごちゃな法案になるのかと。まあ、そういう結果に導いたのだからなあ。みんなで。当給付金も消費税減税もどっちつかずのままになるでしょうね。でも、これでも政府はなんとかとりまとめないと、次の選挙はさらにひどくなるだろう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d33d5c2dfac1d3046a5ac0d9897584a577478a2a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]