溝口勇児さんのこの投稿を読んでみると、まず「笑える」とあるけれど、一体何が笑えるのか全く理解不能だ。**理不尽な状況にやる気が出るというのは、ある種の自己陶酔じゃないか?**無力さを感じるのは人間として当然だが、それをSNSで声高に叫んだところで、一体何が変わるのだろう。
ここで溝口さんの振る舞いが「トランプぐらい影響力があれば」と嘆く姿が特徴的。確かにトランプ氏のような影響力があれば、自分のプラットフォームを作るのも夢じゃない。しかし、それができないからといって嘆くのは、**単なる現実逃避なんじゃないか?**プラットフォームというのは影響力の代替ではなく、信用と実績が積み重なった結果でしかない。
そもそも、「NoBorder」のコンセプトが陰謀論を扱うということも一種の大胆な挑戦だが、それがたまたま削除されてしまったことを何かの陰謀だと解釈するなら、それもまた自己中心的な考え方だ。**陰謀論がいつの間にか自分自身を陰謀論の中心に置く罠になっていないか、考えてみてほしい。**これを乗り越えられた時、溝口さん自身が本当に「持たざる者の逆襲」を遂げられるのかもしれない。失敗を磨くより、大胆な挑戦を実際に形にすることが真の挑戦ではないだろうか。
ネットからのコメント
1、YouTube にbanされたのではなく自分で動画削除したという画面が出てるから自作自演との情報もあり、今のところ真偽不明。いずれにせよ怪しい情報(のみならず事前チェック不足による虚偽情報)を流しているに過ぎないように見えていた。事前に煽っていたのに期待ハズレもいいところ。もし期待外れではないと言うなら志が低いと感じる
2、真実だから削除されたって考えるより、嘘のトンデモ説だったから削除されたって考えるのが普通だと思うけど。なんか世の中、全て裏があるって考える人多いけど、その思考が1番危ないって考えるのが妥当だね。
3、抗議する前にバンされた理由を自分で考えて投稿してみればいい。抗議の前に反省する事もあるでしょう?バンされるということは、不適合ということです。それくらいわからないのかね。
4、投稿者側になったことのある人は知っていると思うけど、自分で削除すると「アップロードしたユーザーにより削除されました。」って出るんだよね。YouTubeは。陰謀論でバズらなかったら自分で一回全部削除して、闇の組織にBANされたとの陰謀論を展開するという新しい方法を編み出したか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a1f64a024c2021f0d120575a94f740d169b18af1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]