一度もヒットを打たずに満塁のチャンスを作り出しながら、結局無得点…。これはもうギャンブルのように運を試す巨人野球の真骨頂ではないでしょうか。三度のフォアボールで満塁まで漕ぎ着けた時点で、すでに神経戦に入ったにもかかわらず、なぜ最後の詰めが甘いのか!?
誰かが「野球は一球一球の積み重ねだ」と言ったけれど、巨人の選手たちにとっては、その積み重ねがただの偶然の集合点でしかないように見える。満塁でも点が取れないなんて、もはや**「満塁恐怖症」**とは巨人のためにある言葉かもしれませんね。
毎回思うんですよ、チャンスを逃すたびに「次は大丈夫」って。でも、それもいい加減耳にタコができるくらい聞いてきた気がします。そんな巨人を応援し続けることこそが本当のファンの試練なのかもしれません。
**「無得点の満塁は、何を恐れているのかを問いかけてくる。」**巨人は一体いつになったらこの恐怖を克服できるのか。
ネットからのコメント
1、3塁ランナーは違えど、同じ1アウト満塁で、4番バッターが犠牲フライを打てないジャイアンツと、6番バッターが簡単に犠牲フライを打つ阪神と、点を取るのが下手なチームと上手なチームの差が露骨に出たシーンでした。
今のジャイアンツ打線に2点差はかなりキツいですね。
2、なんだろ巨人ファンとして戸郷の不振や岡本離脱悪い内容での広島3連敗、阪神3連敗とか色々あったりしたけど今季一番呆然とした瞬間的には今季一番心が折れる感じがした
3、これだけ球審を味方につけても点取れない?それにしても本田球審、あんたあからさますぎてタイガースさんから意見書出されるよ悪目立ちし過ぎやし、あなたみたいな私情で判定する人がいるからジャンパイアって揶揄されます
4、やっぱあの場面で陸が最低限を出来ないと辛いな。昨日も村上の失投を捉えられなかったし。まだ若いけどプロ7年目、もう一段上がってくれないと困る。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b54312cad1b61802dc177df79d567b7e123a574f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]