プールカード、マジでなんなん?って感じで目を通した。最初は「デジタル化」って響きに心踊らせてたけど、結局アナログ時代から抜け出せてないじゃん!紙のプールカードを毎朝書くことが、保護者にとって一番の負担らしいけど、これをどうしてもアナログで続けなきゃならないって、一体どんな時代に生きてるんだ? しかも「忘れたら子どもがプールに入れない」って、これはもう**“社会的な拷問”**だよね。
そして、そんな過酷な状況に追い討ちをかけるのが、デジタル化の遅さ。アプリで管理するって話だけど、結局「有料版」しか使えないって… “全員にスマホを持たせるのが前提” ってどうなの?デジタル化の本質は、みんなが簡単に使えることじゃないのか? 高すぎるハードルを設けて、逆に普及を妨げてるって気づいてないのか?
結局、この問題は保護者や先生だけでなく、“社会全体がもっと柔軟に変わらない限り”、いくらアプリで解決しようとしても無駄なんじゃないかと思う。
ネットからのコメント
1、体調チェックも勿論ですが子ども自身が朝親にお願いし、それを持参してきちんと提出するという自己管理を学ぶためのツールでもある手間だがそれも含めて教育の一環で、子ども自身は何もせず、知らない間に親がアプリで直接やってくれるでは子ども自身何の学びもない学校は単に作業の効率化だけでなく、一つ一つ子供に学んで欲しいいろいろな経験をさせる場でもあります
2、こんな事もできないなら、学校プールに参加させてはダメだと思いますよ。水にみんなで入る以上危険はありますから、我が子は元気で約束を守ってプールに参加できます、と親と先生との確認書じゃないですか?手間の中には理由があります。デジタルだとシステムエラーや参加できますってしたけど、実は申し込みできてなかったなどもありえます。なんでもデジタル化がメリットとは思えません。
3、ちゃんとやるべき事をやらなかったらプールに入れてもらえない、という社会では当たり前のことを学ぶ大切な機会だと思う。親御さんに「印をお願いします」というのも子どもの大切な仕事だし、プールに入れるか入れないかよりも、ちゃんとやるべきことはやりましょうという教育のためのものでもあるんじゃないかと思う。
4、先生の負担を減らしていくことや、使えるデジタルは使っていくことには賛成なんだけど、少しだけもやっとしたものが残るんですよね。確かに朝は忙しく、忘れてしまうこともあります。それは承知の上で、体温計って記入して印を押すくらい1分あればできること。それを全家庭がきちんとやれれば先生のチェックの負担はほぼないですからね。まあそれが難しいんでしょうけど…。プレッシャーって私も嫌いですけど、プレッシャーがまったくない社会って逆に居心地悪い気もします。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/12f2d81f467f37cbaa8f74a9d59cfdaf1b781979,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]