48歳の男が「やらないと殺す」とペティナイフで脅し、20代女性をホテルで性的暴行――。このニュースを見た瞬間、胸の奥がギュッと締めつけられた。怒り、嫌悪、そして絶望。また「知人だから大丈夫」と信じた心が踏みにじられた。
一体何人の女性が、「散歩しよう」「少し離れよう」なんて言葉に、善意の期待を裏切られてきた?男の“優しさ”の仮面が、暴力と支配欲にすり替わる瞬間ほど恐ろしいものはない。
そして「まったく記憶にありません」?ここにきて記憶喪失のテンプレ回答。被害者の傷は消えないのに、加害者の記憶は消えるんですか?
刃物を持ってた時点で、偶然なんかじゃない。準備してたんだろ、最初から。夕方の時間帯、密室での犯行、証拠が残りにくい状況。これはもう“素人の顔をした常習者”だ。
「性欲」じゃない、「支配欲」の犯罪だ。
だからこそ、怖いのは加害者の顔じゃない、「自分は悪くない」と思ってる加害者の心なんだ。
声を上げなきゃ、また誰かが“知人”に傷つけられる。
「安心して信じたこと」が、裏切られる社会はもう限界だ。
ネットからのコメント
1、髪の毛も、考える力もなくなってしまったのかな?可哀想に冗談はさておきこういった人間は2度とシャバの空気を吸わないでほしい危険すぎる、、
2、手慣れているってことは余罪がたくさんあるってことだね。これが初犯ではないだろう。こんな歳になってから捕まえたって遅いと思うんだよね。常習的な犯罪者を人生散々楽しんだ後に捕まえたって何も意味がない。初犯で捕まえろと思うしそれが出来ない警察はヘタレだと思う。
3、言葉巧みだとしても…なぜ、ホテルの一室まで一緒に入っていくシチュエーションになるのだろう…。ホテル入る前から脅されてたのかな…大声出して逃げられたりしないのかな。不思議
4、全治2カ月ってかなりひどいケガだと思うんだけどなにやったんだよ?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c5f3b8137d3884ee153483048500b2ce9df3caf6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]