もちろん、以下がご要望に沿った300字ほどの辛口・鋭利な吐槽文です。
角田裕毅のニュースを見て最初に頭に浮かんだのは、「この国、才能の賞味期限が短すぎる」ってこと。成績が落ちた瞬間、世間は手のひら返し。"期待外れ"の烙印は、伸びしろを潰す毒だ。
アストンマーティンも所詮は“看板だけホンダ”。結局選ばれるのは資金力と政治力。夢の舞台に実力だけで立てる時代なんて、とうに終わってる。
角田を叩いて満足してる人たちって、実際にはF1の本質なんて見てない。数字だけ見て、人格を切り捨てる。「成績=価値」という思考が蔓延する限り、日本からF1スターは生まれない。
努力と実力が報われない世界で、何を信じてアクセルを踏めばいい?
ネットからのコメント
1、優勝経験を持ち、メルセデスAMGのノウハウを熟知したボッタスだって今年はリザーブ兼開発ドライバーの立場に甘んじている。角田選手の今年の戦績を考慮したら、リザーブでもF1に関わり続けられるのであれば御の字だと思う。また、開発ドライバーの経験はその後のキャリアに生きる。1年じっくりチャンスをうかがいながら、開発能力に磨きをかけるのも有りだ。
2、リザーブで角田を乗せるくらいなら、他の日本人ドライバーにチャンスを与えて欲しい。
もういいだろう角田は。日本人という贔屓目がなければ、なんで彼はまだF1に残ってるんだ?状態だぞ(他に駒がないからだけど)。ファンからすれば角田を擁護する理由はいくつも出るだろうが、勝負の世界で「ユウキは本当は速いんだ。マシンに問題がある。仕方ない。頑張っている。」がいつまでも通じるはずもない。
3、アストンに行ってもリザーブドライバー、でもそれで来期を乗り越えるしか無いと思う、他に今の角田を欲しがるチームは多分無いし、ほとんどのドライバーが26年迄か複数年の契約だから、すでに来季の残りシートは僅かしか無い、アストンはホンダの力でリザーブになれるかも?と言う希望だけどね。
4、アップデートパーツも効果が有るんだか無いんだかのレベルだしワシェに期待も出来ない。角田がRB21を手なずけて実績作るしか生き残りは難しいだろう。何処でもいいから控えで潜り込むしかない、それも無理ならF1引退だね。同期のシューマッハーもマゼピンも、もう居ないし5年も乗れたんだから良かったのでは?一回くらい表彰台には上ってほしいけど上位陣の層が厚すぎて難しいかな。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/479367437e4d9af0156e3aa4bbcfd15ce4c0a513,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]