プロサッカー選手が賭博って、もはや自分のキャリアを手榴弾で吹き飛ばしてるとしか思えない。25歳でイエローカードを金に変える才能はあるのに、なぜそれをゴールに向けなかったのか。試合で戦うより、ブックメーカーと戦ってたってこと?
私が一番イラつくのは、「起訴猶予を求めた」というこの甘ったれた展開。ルール破っておいて“初犯だから”って、そんなの**「万引き一回ならセーフです」って言ってるようなもんじゃないか**。スポーツ選手っていう職業が持つ公共性を完全に無視してる。しかも、クラブは「契約満了」って…なにその“お疲れさまでした”感。クビじゃなくて自己都合退社扱い?ぬるすぎる。
「たった13万円のために選手生命捨てるか?」って疑問は、逆に今のサッカー界がどれだけ若手選手を孤独にしてるかって証拠でもある気がして、そこもまたモヤる。
結局、才能があってもモラルがなければ、それはただの爆弾魔と一緒だ。
ネットからのコメント
1、青森山田で10番を背負い、埼玉スタジアムでの選手権決勝で2ゴールを挙げ優勝に貢献して鳴り物入りで 当時J1のコンサドーレ札幌に加入したが、名将ミシャはリーグ戦では一切使わなかったな。当時はなぜ?と思ったが。
ミシャは選手の人間性や練習での姿勢も見てるからね。 そういうこと。
2、海外のスポーツベットってめちゃくちゃ細かい掛けまでできる。誰が最初に得点するとかシュートは10本以上か以下とか。しかも日本含め各国の試合が対象になるから自分で掛けて故意に賭けに関するプレーをする選手はいると思う。
3、小野仁さんが豪州に行って、その後多くの日本人がAリーグでプレーした。これから挑戦したいという若い人にも迷惑をかける最低の行為だと思う
4、どんな起訴内容かと思ってたら完全にアウトなやつ。そして額が微妙過ぎる。高校時代がピークになりそうですね。もう再起は不可能では。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a09ff81d600abd8b14310d196f4b65a28636610e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]