以下是根据你的要求撰写的日语吐槽文，带有强烈的个人观点、金句强调，并引发讨论的结尾：

あのBPOの話題、正直うんざりだ。
また「公平性」とか「中立性」とか、**メディア界が好んで振りかざす“正義の棒”**を振り回してる。でもね、それ、もう時代遅れ。

「質的公平」って何？誰が決めるの？専門家？政治家？市民？
「質」を語るやつほど、だいたい自分の価値観で他人の正しさを測ってくる。 それこそ公平じゃない。

TBSの報道が“攻めた”のか“偏った”のかって？そんなもん、見る人の立場で変わるに決まってる。
でもそれでいいじゃん。
テレビは“誰にも怒られない情報”しか流さなくなった時点で死んでるのよ。

参政党の抗議？それもアリ。でもさ、「報道が中立じゃない！」って怒鳴る前に、自分たちの言葉がどれだけ他者を踏みにじってるか、ちゃんと見つめた？

BPOの裁定にビクビクしてる報道現場って、もはや主語が視聴者じゃないよね。

メディアも政党も、「どっちが正しいか」を争う前に、“誰のために語るか”を忘れた瞬間から堕ちていく。

「公平」は口実になった時点で、不公平の温床になる。

ネットからのコメント

1、BPOなんて独立機関と謳うもののガス抜き＆天下り機関で「セシウムさん問題」においてとんでもないテロップを出した東海テレビに関しては停波どころか「提言」くらいしか出せていない。結局審議委員はいるものの、運営がテレビ局側とグルなので、ペナルティなんて期待できない互助会みたいなもんです。我々視聴者としては、こういった偏向報道や切り取りに関しては、テレビ局側に言っても無視されるだけですので、彼らの命綱であるスポンサー企業にクレームをいれることが今のところにおける有効策です。実際に報道特集のスポンサー企業は数年前に比べて減少しています。

2、「自分の一票が、ひょっとしたらそういった身近な（外国籍の）人たちの暮らしを脅かすものになるかもしれない」というのならば、ミサイルよりも米をと現実離れな主張をしている政党にも「自分の一票が、ひょっとしたら（侵略されて）国が滅亡するかもしれない」とも言えるわけで。明らかに公平性を欠いていると言わざるを得ない。

3、どちらが悪いという敵味方の見地ではなく、選挙報道の在り方をアップデートする意味でのＢＰＯ審議になるのではと思います。これがＯＫとなると、逆にwebメディア上での特定政党政策批判番組の放送もまたお墨付きを得るわけです。

このカオスへの入口をテレビ局側の報道からこじ開ける事態になるのか、あるいはそうではなく一定の具体的基準が示されるのか、司法の判断以前の問題ではありますが、ひとつの分岐点なんだと思います。

4、質的公平を言うなら、両論を取り上げるしかないと思います。膨大な量の情報をどう取り上げるのか、また真偽不明のデマの裏ドリは本当に大変ですが『大手メディアが取り上げない理由とは！？』みたいな陰謀論に対して社会が冷静に向き合うには、たぶんそれしかないと思います。今回のは片方の意見だけを強く取り上げたので、やはりダメだと思います。参政党はちっとも支持できませんけど、それだけに、あの報じ方ではむしろ参政党のサポートです。まずはテレビ報道が、アジェンダセッティングできる力を喪失したことを素直に認めるところからです。『争点はそこじゃない』と思う有権者が多数を占める現状を受け入れ、思い込み報道をやめるべき。いや、本当に参政党は支持出来ませんが、それ以上にテレビ報道が信頼出来ません。国民の共有財産である限られた電波を占有してるんですから、ちゃんとしてほしいです。