「18年ぶりの全勝逃し」公明党に何が起きたのか?支持離れ?物価対策の限界?それとも自民との距離感が原因か
2025/07/20

こんなニュース、正直言って**「まだその幻想に縋ってるの?」って声が漏れた**。18年ぶりに選挙区全勝逃したって?むしろ「そんなに勝ってたのが不思議」って思ったのは私だけじゃないはず。

斉藤代表が「物価高対策が国民に浸透できなかった」って言ってたけど、**それって“対策してた”っていう自己認識がまず間違ってない?**国民に届かなかったんじゃなくて、国民に響く中身がそもそもなかったんだよ。

しかも「自公連立を続けたい」って、まるで離婚寸前の夫婦が「家庭のために我慢します」って言ってるみたいでゾワッとした。**そんな空気読めない姿勢が票を逃す最大の原因じゃない?**もう“安定感”って言葉で誤魔化すの、限界きてるよね。

西田幹事長の「総合的に判断する」ってコメントも、聞き飽きたテンプレ。曖昧な言葉を並べるしかない政党は、すでに答えを失ってる。

本気で立て直す気があるなら、まず“勝ち続ける前提”を捨てた方がいい。いつまでも強者のふりをした弱者は、いずれ誰にも信じてもらえなくなる。

ネットからのコメント

1、公明さんはいったん自民との連立を解消した方が良い。もともとは金融破綻が現実のものとなりかけた97〜98年に自民が参議院選で過半数割れ。

金融国会では大荒れ、日本初の恐慌が予想されたため、自由党、公明党との連立に踏み切り、金融破綻を免れた。こういう大義名分のある連立だったから支持者も国民も完全には納得しなくても消極的に支持した経緯がある。が、今は完全に自民の補完、尻拭い勢力に成り果てた。与党にいるが故に細かい生活関連の法案は可決可能で、実績稼ぎに貢献はしたが、大枠の外交や経済関連は自民に擦り合わせては最後に丸呑みすることが多すぎた。また、お隣さんの公明の党員さんも自民議員の不祥事ごとに文句を言われ、頭を下げるのは嫌だとこぼしてた。いったん政権を離れて友党の声より国民、支持者の声に忠実な党に戻るべきと思う。

2、現在の国際情勢では、日本の友好国とは到底言い難い国の人々に日本のマンション等を投機的に買占められ、水源涵養地や国立公園周辺などの土地も買われ、大変な状況だ。こういう状況に国民はずっと前から危機感を募らせ、声を上げてきたのに、今のような日本国民が都内から追い出されるが如しの状況になるまで放置してきた国交省の責任は非常に重い。国交大臣のポストを公明党にずっと任せてきた自民党の責任も非常に重い。国交大臣のポストだけは、公明は降りて欲しい。日本の国土の中でただでさえ住める面積はたったの三分の一しかないのに、非友好的な国の、どんな人間か分からないのに平気で売り渡すことができる制度で放置させてた責任を取るべき。

3、国民から見れば、公明党は名こそ違えど自民党の一部という認識です。

自公政治に対する不信感が今回の敗因です。連立してからの公明党は、自民党のいいなりで法案を通すための数合わせという働きしかしてこなかったように思います。連立を解消するにしても、継続するにしても、何のための連立だったか原点に立ち返って党としての役割を果たしていかないと生き残りは難しいのではないでしょうか?

4、創価学会が世界平和を謳っているのに、改憲派の自民党と連立している事自体が矛盾。信心深い学会員は、この矛盾をどう考えているのかなといつも疑問に思ってました。自民党の政策は、池田大作さんの望む世界とは程遠いんじゃないかと。あとは、学会員の高齢化も大きいのかな?と。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2be3c79acc73db5b01654859846bdaaffae86452,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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