選挙戦って、結局「誰がやるか」じゃなくて「どうやるか」だと思う。石丸伸二が「自分は立候補しない」なんて発表した時、正直言って驚きましたよ。何かしらの戦略があるんだろうな、なんて思っていたけど、結局「困難な道を選ぶ」っていう理由がいかにも青臭い!政治家としてやりたいことがあれば、もっと簡単に議席を取る方法はあるはずなのに、わざわざ困難な道を選ぶなんて、まるで少年漫画の主人公みたいなことを言っている。そんな理想論だけじゃ、政治なんて回らない。
「私が政治家になることで、何か変わるのか?」って問いかけていたけど、逆に言うと、**あなたがやらなければ変わらないと思い込んでるだけじゃないの?**世の中が複雑だって言ってるけど、それならその「複雑さ」にどう立ち向かうのかを見せてほしい。
無理に困難な道を選ばず、もう少し現実的に「どうしてもやりたいこと」を突き詰めたほうがよっぽど説得力があると思うんだけどな。政治活動なんて、理想だけでは勝てないってこと、早く気づいてほしい。
ネットからのコメント
1、結局のところ、「石丸旋風」も一過性のブームだったのだろう。SNSで話題を集め、メディアにも取り上げられたが、肝心の実行力や持続的な戦略が欠けていた。
本人が出馬を回避した理由も、理想を語るわりに現実から逃げたように見えてしまう。政治は綺麗事では動かない。理念を語るのは簡単だが、それを実現するための責任と覚悟がなければ、人々の信頼は続かない。「話題性」と「支持される力」は似て非なるものだと、今回の選挙は教えてくれている。
2、自分に酔うのは結構ですが、何をするかより何ができるかを示せないなら誰もついてこないですあえて困難な道を選べば結果を出せなくても仕方ないですか?なら困難でない道で良いので結果を出してください最後のチャンスをみすみす捨てた石丸さんにはもう意味のない話ですが
3、石丸氏の一人称は石丸伸二という フルネームであるらしい。この期に及んでも再生の道という 党名を前面に出さないのは、自分の名前を売り次の選挙で個人としての当選を目指しているからではないか。あえて困難な道を選んだと言えば 格好はつくが、石丸 氏を信じた 52人の候補者たちは、石丸氏の話題作りのために利用されただけではないのか。自ら石丸伸二と連呼するだけのカリスマ性も訴求力もあるとは思えない。
4、この男、このままフェードアウトだな。無職で生活困難だろうね、どうするんだろう? 当面、パート生活か?政界で拾ってくれるとしたら維新での一兵卒だが、プライド高そうだし、他の党員、議員とも折り合えないだろう。どこの職場にでもたまにいる困ったちゃん、協調性って大事だよ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b2e5881a47d29da5bb229e221610a48b7b7bb050,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]