江田雄一のストーリーを読んで最初に感じたのは**「時代は変わったな」**ということ。クラブ帰りに襲われて、そこから友情が芽生えるって、どんなドラマの筋書きだ？とツッコミたくなる。瓜田純士の弟分としての紹介だが、実際には「モブ」扱いされるというギャップには、少し笑わずにはいられない。モブでも観客を魅了する不思議な踊りができるんだから、すごい才能だよ。

にもかかわらず、試合で完敗したという結果を見ると、やはり「モブ」として扱われるべくして扱われたのか？と考えてしまう。それでもSNSで話題をさらっているのは面白い。彼の眼力がキマっている、というコメントには共感せざるを得ない。

この一連の出来事を通じて痛感するのは、現代は「どれだけ華やかに舞台に立つか」ではなく、「どれだけ観客の心を掴むか」が重要ということ。江田雄一はその方法をある意味体現しているのかもしれない。そして、この世界では、「モブ」でも一瞬の輝きがあればスターになれるのだ。

ネットからのコメント

1、犯罪者は罪を償って社会に戻ってくるのは良い事だと思うけれどブレイキングダウンの様な動画コンテンツを被害者が見た時にどう思うのかが心配になります

2、ブレイキングダウンは令和の今、現代社会の害であると私は思うのです。

1.自分が大したもんだと勘違いして犯罪を犯す者。2.暴力で楽して金儲けできるじゃんと働かない者。3.選手の暴力的なミライしか考えず「視聴者が見てきめることだから」とまるで無責任な運営。不安だ。

3、戦う寸前までのエンタテイメントリングインで最高潮寸前までのハッタリ勝負という感じですね戦いになると、観なきゃよかった^_^、裏切りの連続、パターンはわかりました飽きてきましたm(_ _)m

4、こういうのはもう記事にしたり表だってやらん方がいい。アポ～な子供が増える。